美容室に不可欠なハイレベル「毛髪処理剤必須アイテム」

傷んでいない様に見えるのだが、よく見ると
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こんなにいたんでいるの! と驚く
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お客様満足度を上げる美容室施術時の「4つのケア」

マトリックスケア ◇ CMCケア ◇ キューティクルケア ◇ 架橋ケア

※ケアが必要な状態の髪に合わせて行ってください。すべてをやる必要はありません。

アドバイザー

美容室に於いての施術処理重要度 : 近年のパーマやカラーなどの施術に於いて「傷めない」だけでは不十分で、ご来店時の髪の状態に比べ、施術後、より効果的に髪質を改善する事が求められ、その改善能力によって「人気美容室」への扉が開かれていると言っても過言ではありません。その理由として、多数を占める顧客の高齢化に伴う「エイジング毛」への施術処理能力やヘアカラーが当たり前になった時代に於いて「カラー毛」に対しての施術処理能力、更にそれに伴った「毛髪改善能力」が上げられます。

博士

毛髪はご存じの通り再生できないものであるがゆえに「傷めない」は当たり前のことで、昨今の美容技術発達時においては、マトリックスケア・CMCケア・キューティクルケア・架橋ケアなど毛髪に対してのケア改善能力がとても重要となっておるんじゃ。

アドバイザー

※お客様用なので簡単に説明!!

お客様へお知らせ

※これは他店にはない当社のオリジナルケア術です。

2024年人気店になる! まずは顧客満足度アップさせることから!

処理剤の向上から、ダメージでも傷んで見えない様にする技術が向上

アドバイザー

近年は、皮膜系処理剤等が進化しているだけにその対応をきちんとしてあげないと皮膜処理剤を剥がすことによってダメージ部が露出化し、「傷んでしまった」と取られかねないことも有り得る時代です。その為、施術時にきちんとしたケア処理が不可欠になってきています。多分、過去に1度や2度その様な体験をされた美容師さんは多いかと思います。不可欠なこととして、特に前処理などの処理や中間・後処理などがとても重要になってきています。

ヌースフィットの毛髪処理剤の考え方とアイテム

人気のお薦め商材です。

特殊処理剤を使用した処理

近年酸性でかかるパーマや、傷みの少ない染毛剤やカラートリートメントなどが開発されるようになりましたが、どれも傷んだ髪を直すものではありません。また一般的なヘアダイ(酸化染毛剤)とブリーチは別物だと思っている方がいますが、アルカリ性のヘアダイにはブリーチが含まれることを忘れてはなりません。ですから、ヘアダイの場合は必ず、傷みの少ないパーマ剤を使った施術を行うときでも、損傷毛の場合は、損傷度に合わせた適切な前処理や後処理を行なうことで最高の結果が得られるのです。この意味で、特殊処理剤を使いこなすのは、プロにしかできない技術と言えます。

実際に施術した毛髪を検証

2024年2月14日ヌースフイット様に依頼し、実際に使用時の毛髪状態を電子顕微鏡で撮影してもらいました。(施術から数日経過後の状態)(アルカリ還元剤は同品)

(左) アルカリ縮毛矯正後数日経過の毛髪 (右) アルカリ縮毛矯正に処理剤を用いて施術した数日後の毛髪状態(前処理:R2+・パワーPPT32、中間処理:DD、後処理:DD・LPD+)

上記はアルカリ縮毛矯正に(前処理:R2+・パワーPPT32、中間処理:DD、後処理:DD・LPD+)を使用した結果ですが、同品を「施術ケア」に使用することにより、より効果的なケアが可能です。「R2+とパワーPPT32は、架橋ケアとマトリックスケア」「DDとLPDは、CMCケア」に活用しケア処理致します。

参考 : 因みに通常時の健康な毛髪状態(左)とヌースフイット酸性薬剤(ヒモストGMTとヒモストSP使用)を使用した酸性ハイブリット縮毛矯正後の髪(右)・・・損傷が本当に少ない! 損傷がほとんどない。

「プロ美容師」による4大ケア処理

■マトリックスケア ■CMCケア ■キューティクルケア ■架橋ケア
マトリックスケア (間充物質)

アルカリ性パーマや酸化染毛剤(ブリーチ)で施術をすると、毛髪中のタンパク質(KAP、マトリックス)が溶出します。これは髪が傷んでいるほど多く溶出します。一度流出したマトリックスは完全には補うことはできません。毛髪が傷んでくるとパーマやカラーだけでなく、毎日のシャンプーなどでもマトリックスは流出していきます。また、毛髪は紫外線やブラッシングなどの影響で、毛先に行くほど経年劣化をしています。損傷が認められたら、パーマやカラーなど毛髪に化学的な作用を行なう施術の前には、できるだけ定着性の良いマトリックスを補っておく必要があります。

お勧めの「ヌースフィット製品」には下記3種類のPPTがあります。簡単に使うならマルチPPT32がおすすめです。ちょっとマニアックに使うならパワーKRT、パワーPPTを試してみてください。使いかたとしては、パーマ、カラーの施術前にひどく傷んだ毛先などは原液~2倍液(水)を1フォーム状(泡)で塗布します。中間~毛先は傷みに応じて2~3倍液(水)を1フォーム状(泡)にして塗布し、コーミング後※2ハーフドライ(必須)します。アルカリ性の化粧品カーリング剤(システアミン、チオグリセリンなど)には傷みに応じて5~10%を加えるとより安全に美しいパーマスタイルを実現できます。

マルチPPT32

マルチPPT32<オールラウンド>250㎖・1000㎖

マルチPPT32<オールラウンド> 毛髪が損傷すると、内部に様々な形状の空隙が生じます。大きな穴が開いているところに小さなPPTを補給しても、すぐ流れ落ちてしまいます。マルチPPT32は、

たった1本でオールインワンの優れもの!!★ケラチン・コラーゲン・植物タンパクなど12種類の由来成分を基に分子量の大小によって32種類のPPTを配合した、美容室人気商材、正にオールインワンのPPTです。

真珠パール、シルク、羽毛、羊毛、植物由来など、分子量数百~数万までの32種類のPPTを配合したPPTです。ハイダメージのポーラスヘアをはじめ、様々な損傷毛に適応し、毛先などにコシとしなやかさを与えます。

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KRT+

パワーKRT<内部補修・しっとり感>1000㎖

低分子ケラチンPPT、高分子ケラチンPPT、加温重合型ケラチンPPTとジェミニ型補修剤(原料名:ペリセア)、吸着性ヒアルロン酸を配合したローションです。ジェミニ型補修剤ペリセアは毛髪に急速に浸透し、ハリ・コシ・すべり性を改善すると言われています。

比率的低分子ケラチンPPTを多く配合(内部補修)損傷毛にしなやかな弾力を与える。ハイダメージヘアの修復やパーマ、ヘアカラー時の損傷防止効果があります。

毛髪内部に浸透し、吸着・補修します。加温もしくはドライヤーで乾燥させることにより毛髪内部に重合するケラチンやペリセアによる内部補修を行います。

●加水分解ケラチンPPT、吸着性高分子ケラチンPPT、加温重合型ケラチンPPT、吸着性ヒアルロン酸、ジェミニ型補修剤ペリセア配合

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PPT+

パワーPPT<外周付近補修・ハリ・コシ>1000㎖

毛髪への浸透力が高く、かつ持続性に優れます。ウェーブやカラーの持続性を向上させます。間充物質(マトリックス)を補給すると同時に、艶と感触も向上させます。分子量1000~40000の複合PPTを混合しているため、分子量での使い分け不要で技術を選ばず、ハリ・コシ、しなやかさの効果が実感できるPPTとして重宝されております。

加温もしくはドライヤーで乾燥させることによりより毛髪内部に重合するケラチンやペリセアによる内部補修を行います。毛髪への浸透力が高く、かつ持続性に優れます。

加温重合型コラーゲンPPT、高分子ケラチンPPTとジェミニ型補修剤を配合したローションです。パワーKRTに対し、コラーゲンPPTを多く含んでいるため、ハリ・コシの改善に効果があります。パワーKRTとパワーPPTは、技術者の好みによって使い分けられていることが多いです。

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美容室に不可欠なハイレベル【毛髪処理剤必須アイテム】お得な一式セット

全商品を使用したい方に、お得な「全品一式セット」をご用意させて頂きました。

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CMCケア (細胞膜複合体)

CMCとは細胞膜複合体(Cell Membrane Complex)のことで、隣り合った細胞の細胞膜どうしが融合した複雑な複合体のことです。毛髪のCMCには3種類あり、キューティクルとキューティクルのあいだ、キューティクルとコルテックスのあいだ、コルテックスとコルテックスのあいだに存在します。特に毛髪損傷の端緒となるのが、キューティクルーキューティクルCMCです(図1)。このCMCは写真のハムチーズサンドのような3層構造になっていて、毛髪中の水分を調節するとともに、外部からの刺激から毛髪を守る門番のような役目をしています。(図2)
また最下層の外部β層は毛髪に撥水性やツヤをもたらす18-MEAが存在します。このCMCが壊れるのが毛髪損傷の始まりで、特にアルカリ性の薬剤は18-MEAを取り去りやすく、その結果調節弁が利かなくなり急速に内部のマトリックスが失われるようになります。近年18-MEAに似た機能を持つ油脂がいろいろと開発されています。本来18-MEAは毛髪に化学結合していて疑似18-MEA様化合物が同等の機能を果たすことはできませんが、サロンでの施術時、毎日のヘアケアで外部から補うことで、健康な髪を保つことができます。※資料ヌースフイット提供

(図1)キューティクルとCMC
(図2)キューティクルとCMCの関係は
ハムチーズサンド
スプレーコンデDD
スプレーコンデDD

スプレーコンデDD<消臭・CMC保護>1000㎖

 スプレーコンデDD(「デデ」と呼びます)<消臭・CMC保護トリートメント> DD(デデ)はもともとスピエラ消臭とトリートメント効果を併せ持つ処理剤として開発されました。スピエラパーマ後の毛髪を様々な薬剤で処理し、臭気測定を行うことで、フィトンチッドとポリフェノールの混合物に効果があることを突きとめました。そしてトリートメント効果に寄与する成分として皮膚のバリア層として機能するセラミドを模した合成セラミドと細胞膜親和物質であるMPCポリマー(原料名:リピジュア)、8種類のアミノ酸を配合しました。クリームなのにガンスプレーで霧状にスプレーできる使いやすい形態になっています。ハイダメージ毛には、濃厚CMC様クリームのパワーリピッド+(略称:パワーLPD)と併用することで高い補修効果が実感できます。 また、合成セラミドとリピジュア、各種アミノ酸を配合し、アイロンのすべりと仕上がりのなめらかさを向上させます。

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LPD
パワーリピッド+

パワーLPD+<脂質マトリックス/濃厚CMC様補給>1000㎖

パワーリピッド+(略称:パワーLPD)<脂質マトリックス補給/濃厚CMC様クリーム>低分子ケラチンPPT、高分子ケラチンPPT、加温重合型ケラチンPPTとジェミニ型補修剤(原料名:ペリセア)、吸着性ヒアルロン酸を配合したローションです。ジェミニ型補修剤ペリセアは毛髪に急速に浸透し、ハリ・コシ・すべり性を改善すると言われています。 キューティクルやキューティクル・コルテックス間CMCの脂質マトリックス不足によるパサつきなど、ダメージヘアへ脂質を補う修復トリートメント剤です。パーマやカラーなどの毛先の保護剤としても使用できます。なかなか他社にない優れものです。

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キューティクルケア

キューティクルはCMCのように3層構造になっていており(上記図1)、一番下の層が一番やわらかく水で膨潤しやすい特徴があり、その性質はアルカリ性の液では顕著に現れます。3層構造は上の層ほど硬く撥水性のため、上下に硬い層とやわらかい層が重なるため、水を含んだキューティクルは毛羽立ちやすくなり、CMCがむき出しになって壊れやすい状態になります。美容サロンにおける施術では、毛髪に大きな変化をもたらす要因の一つになります。施術の際は、ハイブリッドコポリマーを利用することで、親水性で髪が傷みやすい環境から、疎水性に傾けてあげることで、傷みを抑えることが可能になります。また仕上げ前には適切な薬剤を使って、やさしくキューティクルを整えてあげる必要があります。そうすることでマトリックスケア、CMCケアで髪に補給した成分がとどまりやすくなり、ハリ・コシ・ツヤを保つことができるのです。

Bジェル<疎水化・架橋ジェル、ハイブリッドコポリマー溶液>の使用テスト ※フースフィット資料提供

  • 操作①健康な毛束を用意し、パウダーブリーチで10トーンにブリーチを行ない損傷毛のサンプルをつくりました。
  • 操作②チオグリコール酸6.5%含有のpH9の溶液を2種類つくりました。一方は溶媒の水だけにし、もう一方は(Bジェル使用)ハイブリッドコポリマーを配合した水溶液で、①の毛髪を40℃で30分浸漬しました。
  • <結果②>ハイブリッドコポリマーを配合していない溶液は茶色く濁りましたが、配合した溶液はほとんど無色透明でした。(タンパク質の流出がほとんどない)
  • <結果③>毛髪を溶液から取り出してみると、ハイブリッドコポリマーを配合していない溶液の毛束は膨潤して色も薄くなっていました。一方、ハイブリッドコポリマーを配合した溶液の毛束はほとんど膨潤していませんでした。
  • <結果④>③の毛髪にテンションを加えると、ハイブリッドコポリマーを配合していない溶液の毛束は縦方向に伸びて、よれた毛髪が波状に毛束から飛び出していましたが、ハイブリッドコポリマーを配合した溶液の毛束はしっかりしていて伸びはほとんどありませんでした。

このように、ハイブリッドコポリマーは同じ還元剤濃度、同じpHでも、毛髪の膨潤を抑え、テンションに強くすることがわかりました。この特徴は、特に還元を強く行なうストレートパーマのときに、施術を安全に効果的に行なうための強い味方になってくれます。

ヌースフィットのジェル状パーマはすべてハイブリッドコポリマーを使用しています。Bジェルは化粧品カーリング剤の第1剤にも第2剤にも配合して傷みを抑制し、感触を向上させることができます。特に2剤の多くではBジェルを加えることにより、フォーマーで出すことができ便利です。またカラーのツヤを大幅に高めます。さらにパーマやカラー、あるいはカットの後のトリートメントをして流してタオルドライしてから中間~毛先にBジェルを塗布し再度流すことによってツヤとコシを与えます。

Bジェル

Bジェル<疎水化・架橋ジェル、ハイブリッドコポリマー溶液>400㎖

セルロースガムと特殊ポリマーがポーラス部をふさぎ、コルテックスの保護や艶出し効果があります。ヌースフイットと大手化学メーカーが共同開発した「ハイブリット・コポリマー」が体温程度で毛髪の膨潤をさらに抑制します。重合コラーゲンPPT、加水分解ケラチンPPT、ジェミニ型補修剤ペリセア配合。ハイブリットコポリマー・セルロースガム、PH6.5~7.5 無色透明なゲル状

◇ 網の目状態の皮膜をしますので、水分子などの低分子は通しますが、通常の成分は皮膜保護するイメージです。

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RV+
パワーリバイズ

パワーリバイズ+(パワーRV+)<枝毛予防・表面修正>

表面修正や内部補修に優れた修トリートメント剤です。枝毛や切れ毛の防止の保護剤としても使用できます。RVはキトサン誘導体、へマチン、ジェミニ型補修剤(原料名:ペリセア)、MPCポリマー(原料名:リピジュア)の混合ジェルです。RVは、損傷毛の中間~毛先に塗布し、加温後、よくコーミングしてから流すことによって、枝毛の発生を抑え、ハリ・コシ・ツヤを出します。またBジェルのように化粧品カーリング料の第2剤に5~10%配合してフォーマーで塗布し、同じようにハリ・コシ・ツヤを出すこともできます。

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■ 架橋

架橋には二通りあります。一つはBジェルやRVのように、高分子ポリマーが損傷部に電気的あるいは分子間相互作用によって吸着し、損傷部を保護するものです。もう一つは、パワーR2+のように、パーマで再結合ができなかったタンパク質の側鎖部分に化学的に結合するものです。毛髪の架橋によってタンパク質に硬さと柔軟さ(弾力)を与えることです。いったん過膨潤させてしまった毛髪内部では、シスチン結合がバラバラの状態になり再びパーマ剤を付けると結合が離れ離れになりやすくなります。それにより毛髪強度も低下し、トロ毛になりやくすなります。R2+は離れ離れになった結合に架橋し、強度低下を防ぎます。トロ毛になりそうな時に復旧剤としても活躍します。

ヌースフィット R2プラス
パワーR2+
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美容室に不可欠なハイレベル【毛髪処理剤必須アイテム】お得な一式セット

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■ パワーR2+(パワーR2)<架橋性強度回復>

架橋性リアクティブレジンが毛髪内部で架橋結合し強度回復します。加温もしくはドライヤーで乾燥させることにより毛髪内部に重合するコラーゲン・リピジュアによる内部補修を行います。うっかりトロ毛になりそうなときの復旧剤としても使用できます。架橋剤リアクティブレジン、吸着性高分子ケラチンPPT、加温重合型コラーゲンPPT、吸着性ヒアルロン酸、疑似細胞膜補修剤リピジュア配合。

【パワーR2+の効果】 パワーR2+によって、毛髪内に架橋を作ることによって以下の利点が生まれます。

  • 毛髪の強度を上げる・毛髪内部を架橋して強度を回復
  • 薬液からの保護機能・ダメージ抑制・カラー時の毛髪強度低下抑制
  • ハリコシを作る
  • トロ毛を抑制・改善
  • カラーの持ちが良くなる
  • ウェーブなどの掛かりが良くなる・パーマの掛かりムラの抑制・ウェーブやカールの持ちが良くなるなど
  • 高い保湿力で髪を乾燥から守る
  • ハイダメージ毛へのストレート(縮毛矯正)時のトロ毛強度回復


さらに驚くべきは、R2のブリーチに対する効果です。下のグラフ1をご覧ください。健康毛(バージン毛)と損傷毛(カラー毛)でもドライ状態(DRY)では強度はあまり変わりません。これは損傷毛は毛径が小さくなるので、単位面積当たりの強度は変化が少ないからです。しかしウェット(WET)状態ではかなり変わってきます。オレンジ色のグラフはドライ状態、グレーのグラフはウェット状態を表しています。健康毛でも濡れた状態では強度が落ちることがわかります。これにカラー(酸化染毛剤)を行なうと半分以下にまで強度が下がることがわかります。このときパワーKRTで前処理を行なうと強度低下がある程度抑えられるのがわかります。さらにパワーR2の前処理を行なった場合は強度低下が大幅に抑えられるのが確認されました。もちろんこれは髪質によって差があるとは思いますが、ホワイトブリーチを多用されるサロンにとってはこの効果は重要なポイントかと思います。

R2はブリーチの強度低下を抑制(グラフ1)

■ ストレートのブロー前に損傷毛を乾かすとき

損傷毛の還元後、還元剤を流した後の毛髪は非常に敏感で、引っ張ると簡単に断毛してしまいます。こんなときにタオルドライ後、R2の2~3倍液をスプレーで吹き付け、軽くも見込んだ後、アルガノミクスツヤプラスをスプレーし、やさしくコーミングしていきます。ただドライするのに比べ、驚くほどスムーズに早く乾かすことができます。

■ ブリーチによる強度低下防止

損傷毛のブリーチの前に、あるいはひどく損傷した髪にストレートをかける前には、単にPPT処理を行なうよりもR2を使う方が強度をあげるには効果的です(R2にはPPTも配合されています)。プレーンリンス後、R2の2~3倍液、あるいはR2+マルチPPT32(1:1)の2~3倍液をスプレーで塗布し、コーミングをした後、ハーフドライしてから施術に入ってください。(グラフ1)

■ トロ毛の直し方

アルカリ性のパーマ剤やブリーチ剤で生じたトロ毛が乾いた状態は、フィブリルがばらばらの方向に散らばっているため、酸性の薬剤で直すことはできません。限界はありますが、直すためには今一度アルカリ性の薬剤で、髪を膨潤させ、フィブリルを整列しなおす必要があります。実際こうした状態にならないように、パーマやカラーをしなくてはならないのですが、どうしても必要になったときは、上記のブリーチ前の処理と同じようにR2を使って、ある程度強度を回復させてから施術を行ないます。でも、こうした施術はしない方が賢明です。する場合は、必ず毛束を用意して、トロ毛をつくり、それを直してみてから実際の施術に入るべきです。

【人気施術】同薬剤だけ使用することで「ハリ・コシ・艶」を取り戻すプロトリートメントが出来ます。(以下を参照)

チカラを入れるべき「40代からの悩み」対応策「ハリコシ内部補修プロ施術」

東京商工リサーチ : 2023/05/12

東京商工リサーチなどの調査によると「技術や価格などでの差別化が困難な美容室を中心に、今後は淘汰が加速する」とも報じられています。

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