小規模事業者持続化補助金(創業型)

「小規模事業者持続化補助金〈創業型〉」は、地域の雇用や産業を支える創業後3年以内の小規模事業者の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とした補助金。「創業支援等事業計画」の中で定められた「特定創業支援等事業」を受けて創業を行うことで各種優遇措置が受けられる。
概要
創業後3年以内の小規模事業者等が自ら策定した持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取り組み(例:新たな市場への参入に向けた売り方の工夫や新たな顧客層の獲得に向けた商品の改良·開発等)や、販路開拓等と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助するもの。産業競争力強化法に基づく「認定市区または「認定市区町村」と連携した「認定連携創業支援等事業が実施した「特定創業支援等事業」による支援を受けた小規模業者等が取り組む販路開拓等の取り組みへの補助金となっています。
特定創業支援等事業とは
創業希望者や創業して間もない事業者を支援するための支援事業。各自治体·商工会·商工会議所が行っている事業、例えば、研修や個別相談会などの支援を受けることで、さまざまな優遇措置が受けられる。
対象
次の4要件をいずれも満たす日本国内に所在する小規模事業者
● 美容サロンの場合 : 従業員数5人以下小規模事業者であること
●「特定創業支援等事業」による支援を受けた日および開業日(設立年月日)が公募締切日から起算して過去3ヵ年の間であること
● 資本金または出資金が5億円以上の法人に直接または間接に100%の株式を保有されていないこと
● 確定している(申告済みの)直近の「各年」または「各事業年度」の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと
| 補助条件額 | 200万円 |
| インボイス特例 | 50万円の上乗せ※1 |
| 補助率 | 2/3 |
| 申請受付締切 | 2025年11月28日(金) |
※1 免税事業者が適格請求書発行事業者の登録を行った場合
対象経費
策定した「経営計画」に基づいて実施する事業の経費。次の3つを満たすもので、下記8項目が対象。
●使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費
●交付決定日以降に発生し補助事業実施期間中に支払が完了した経費
●証憑資料等によって支払金額が確認できる経費
1.機械装置等費
補助事業の遂行に必要な機械装置等の購入に要する経費
2.広報費
パンフレット·ポスター·チラシ等を作成および広報媒体等を活用するために支払われる経費
3. ウェブサイト関連費
販路開拓等を行うためのウェブサイトや EC サイト、システム(オフライン含む)等の開発、構築、更新、改修、運用をするために要する経費
4 .展示会等出展費(オンラインによる展示会·商談会等を含む)
新商品等を展示会等に出展または商談会に参加するために要する経費
5 .旅費
販路開拓(展示会·商談会等の会場との往復を含む)等を行うための旅費
6 .新商品開発費
新商品の試作品や包装パッケージの試作開発にともなう原材料、設計、デザイン、製造、改良、加工するために支払われる経費
7.借科
補助事業遂行に直接必要な機器·設備等のリース料·レンタル料として支払われる経費
8 .委託·外注費
補助事業遂行に必要な業務の一部を第三者に委託(委任)·外注するために支払われる経費(自ら実行することが困難な業務に限る)
■準備から事業終了までの流れ
GビズIDプライムのアカウントを取得
事業計画の策定
商工会·商工会議所へ事業支援計画書の発行依頼
申請書類の提出
採択
見積書等の提出
交付決定
実績報告書の提出
補助金額の確定
補助金の請求
補助金の交付
事業効果報告書の提出
【お問い合わせ】
小規模事業者持続化補助金〈創業型〉事務局
TEL.03-6739-3890 受付時間9:00~12:00、13:00~17:00(土日祝日を除く)



