無重力理論「酸性縮毛矯正+毛先ウェーブ」「ウェーブパーマ」

無重力理論とは ?
「無重力理論」を簡単説明
「無重力理論」とは、美容メーカー(株)ヌースフィットが研究の末、発見した従来の概念を変える毛髪パーマ理論から生まれた「無重力パーマ」を指します。2026年1月でこの理論を知っている美容師さんは極わずか。かつての「酸性縮毛矯正や酸性パーマなど」同様に現在はまだ知られておりませんが、今後5~6年後には、パーマの主流になっていく事が想像できる理論であります。※ 因みに「酸性縮毛矯正や酸性パーマなど」の理論であるFMCB理論もヌースフィットによるものです。
無重力理論
パーマを掛ける際、毛髪を還元し、側鎖結合と呼ばれる4つの結合、S-S結合(シスチン結合)・水素結合・塩(イオン)結合・ペプチド結合あり、パーマはペプチド結合を除いた3つの側鎖結合を切断し、ロットなどで形を作り2剤で再結合させてパーマを掛ける訳ですが、SS結合が再結合する前に水素結合やその他の側鎖結合が毛髪の水分が減少するにしたがって、先に再結合するためにSS結合の再結合率が抑制されてしまい弱い効果となる為、過度の熱、あるいは細いロッドを使ってSS結合の再結合率を助成していたのです。その為、パーマの掛かり具合が切断したSS結合の割には弱い結果となり、さらに髪も傷めてしまう結果となるのです。
そこで(株)ヌースフイットは、SS結合やその他の側鎖結合において、本来ならその他の側鎖結合から先に再結合するのですが、その再結合をSS結合より先にさせない薬剤を開発したのです。それによって、熱が弱くでも、ロッドも使わなくても、SS結合をうまく使ってコントロールする事でパーマが掛かる仕組みにしたのです。その為、ストレートアイロンでも、SS結合をコントロールする事が出来るのでウェーブパーマが掛かるのです。その間、他の側鎖結合は再結合していない状態で、毛髪内で浮遊しているかの様になるので、それを「無重力」と呼んだのです。

例として : 還元後、アイロン操作の途中に熱が加わり、SS結合が再結合する前に水分減少によって、水素結合などが再結合してしまい、スタイリングした状態のSS結合の再結合を阻害します。それによってウェーブ構築やストレート構築が弱くなったり、形成できないなど生じる訳です。
その状態であることを、今迄私達は知らない為に「知らず知らずにより強い還元力」を使ってパーマなどをかけていたのです。
そこで、今回開発した薬剤を塗布することで、水素結合やその他の側鎖結合を再結合させることなく先にSS結合を再結合させてウェーブ形成やストレート形成をさせ、その後に水素結合やその他の側鎖結合を再結合させる仕組みにより、従来より弱い還元剤でも、また従来より低温度でもしっかりかかるようになったのです。さらにそれに伴い、損傷も微小になり、美しいウェーブ構築ができるようになりました。

参考資料としてアップしましたので、時間のある時にでもご覧頂けたら幸いです。
無重力パーマ・無重力理論で出来る!
どんな事が出来る?
① ロッドも使わずにストレートアイロンで、根元から毛先まで26mm程度の均一ウェーブ
注 : 従来のアイロンパーマとは全く違うものです。
この操作だけでウェーブが出来る!
これでウェーブが出るの?
まぎれもなく、上記動画の後に
①浸漬工程(浸して流す) ②2液処理
だけを行った結果のものです。
アイロン(120℃)直後は、「だらんと垂れ、毛先に僅かにカールするかどうか」という程度ですが、2液処理まで完全に行うと、根元から毛先までカールが掛かります。これが「無重力理論」です。「無重力理論」を理解した方なら解り易い結果です。無重力パーマは、SS結合以外の側鎖結合の影響を抑え、SS結合だけ再結合させた後にその他の側鎖結合を再結合させる為にこの結果が生まれるのです。

同じ毛髪で「他の還元剤」使用テスト

上記を詳しくは以下から

② こんなダメージに根元から補修して均一ウェーブ
技術者なら解ると思いますが、これだけのダメージで根元から毛先まで、きれいに補修までしてウェーブを出すことは通常難しいですが、無重力パーマを使うと通常施術と大差ない操作で出来ます。ダメージに限らず、通常のデジタルパーマの仕上りも違いが分かります。


「他店で縮毛矯正をした後に2回スパイラルパーマをかけたお客様がご来店され、スパイラルパーマの細かいチリチリとした状態を無重力パーマ製品を使ったデジタルパーマによって、リッジのあるパーマに修正をしました」と「千葉県Beauty Salon NoeLのMay かほる様」から頂いた施術結果です。一般的にこの毛髪状態では、パーマは無理とお断りするケースも多いかと思いますが、ご覧になった通りです。
上記を詳しくは以下から

③ 無重力理論+酸性縮毛矯正+毛先ウェーブ
■ ストカール (ストレート(縮毛矯正)+毛先カール(ウェーブ))でうまくいかない、すぐウェーブが取れてしまうなど、よく耳にしますが、無重力で解消
◇ 根元縮毛矯正&毛先カール


クセが強いお客様、そこで、根元縮毛矯正(ストレート)+毛先無重力パーマでのストカールを提供。無重力GMTは薬剤の使い分けがなく、ストライクゾーンが広い。またロッドやデジパ機械等を使わず、ストカールが可能になるので、時間短縮にも繋がりお客様にも喜ばれます。また、酸性領域の還元剤なので損傷も極めて少なく、さらに質感向上・艶回復が望めます。毛髪改善のアップグレードに「パワーLPDプラス」を使用してあげることで更なるツヤ向上が構築されます。
※写真の毛先カールは上記説明同様にストレートアイロンだけでの施術です。26mm程度のカール(ウェーブ)が構築できます。もっとしっかりウェーブを出したいならカール部分をデジタルパーマでやればOKです。持続力は通常パーマ同等の持続力です。
スタイリング時にウェット時とドライ時のウェーブギャップの差が少なく、お客様自身が手入れがしやすいのも特徴です。
根元縮毛矯正&毛先カール(ウェーブ)施術方法
※使用還元剤は、ゼロGコンク:ゼロGミキサー
前処理
毛髪状態に合わせた前処理 ( 特に毛先、ダメージ部 )
( 例:「マルチPPT32とパワーLPD+」や 「マルチPPT32:パワーR2+=1:1 での使用」など必要に応じて )
※ SS結合不足重視には、「マルチPPT32:パワーR2+=1:1」・質感・艶不足重視には、「マルチPPT32とパワーLPD+」
1液塗布 & 放置
ゼロGコンク : ゼロGミキサー を2対8の配合で1液を作り塗布・放置。(使用薬剤:酸性還元剤GMT)
(例) 100g1液を作る場合:Gコンク20gとGミキサー 80gで混合 (チオ換算6%の還元剤になります)
丁寧に1液塗布・塗布後、髪を擦って少し泡立てるようにすると、ジェルが髪になじみ垂れずに定着します。
放置時間と放置方法 (縮毛矯正用目安)
| ダメージレベル | 1~2 | 3~4 | 5 |
|---|---|---|---|
| 加温の有無 | 加温 40℃ | 室温(自然放置) | 室温(自然放置) |
| 目安時間 | 目安20分 | 目安15分 | 目安10分 |


パームゼロ Gミキサー800g
■ パームゼロ Gコンク: 200g
200g 酸性還元剤 : GMT
◇ 還元剤濃度 54%◇ 無重力パーマ最適なGMT濃縮液
※ pH : 非水溶媒 : ヌースフィットパームゼロ・GミキサーGジェルとの用時調製にて使用。基本調合:Gコンク+Gミキサー=2:8で使用するとチオ換算6%の薬剤となります。原液では勿論使用不可です。
■パームゼロ・Gミキサー
800g Gコンクの希釈剤
◇ 無重力Gコンク用溶剤ジェル ◇ 毛髪に馴染易い粘性特殊ジェル ※ pH:8.9~9.3 毛髪生成最適化GMT(ジェル状)・パーマの他、デジタルパーマ・ストレートも今迄以上にスムーズに行えます。
テスト&中間水洗
ゼロジェルを塗布して、よく馴染ませたあと流す
ゼロジェル=解り易く名前を付けると「側鎖再結合停止薬剤」
ドライ&アイロン工程
ドライは80%~完全ドライ
ツインブラシなどで癖が伸びる程度のテンションをかけ、
毛先までアイロン180℃にて、しっかりプレス処理・・・ゼロジェルが僅かに残っているだけで伸びやすくなります。
毛先カールの際、ゼロジェルを毛先に薄く塗布してアイロンで曲げる
ストレートアイロン後、毛先を曲げたい場合 : ゼロジェル+水(1:4)を毛先に塗布してアイロンで曲げる
※ 毛髪の水分を与えることで、コントロールしやすくなる。
もしくは、デジタルパーマでやる場合、
◇ 求めるウェーブ部分に「ゼロジェル塗布【ゼロジェル+水(1:4)】」し、デジロッドでワインディング
※毛髪の損傷度合に応じて、必要 (ダメージレベルの場合)であれば中間処理として、ゼロジェル塗布前に処理剤を塗布
① LPD+(補修剤・CMC補給)を原液で薄く塗布した後、
② Bジェル(毛髪表面架橋損傷部補強剤)を塗布など、毛髪補修・補充などクオリティアップに利用
◇ ワインディング後、乾燥し過ぎない様にロッドをラッピング
◇ デジパー温度60℃で10分~15分

■ ゼロ ジェル 200gフォマーサイズ
■ ゼロ ジェル詰替500g
◇ 無重力パーマ用特殊ジェル
◇ 泡状使用出来る容器に200g※ pH5.8~6.5
無重力理論の説明で行った「毛髪内で無重力」の根源を作る製品で、今までのパーマでは不可能だった様々な制約から毛髪を開放し、還元・酸化を無理なく行うことが出来ます。
使用量の目安 / ショート/40g~50g・ミディアム/50g~60g・ロング/60g~

浸漬工程(しんせき)
◇ カール部分のみゼロジェル塗布し、カール部分のみ「ぬるま湯に3分」以上浸漬してください。
(シャンプー台に浅くお湯を張りカール部分のみ浸すか、パーマ用のパーマトレイにお湯を張り浸漬する等)
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重要・なぜ浸漬するの ?
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A.2液のSS結合の再結合とゼロジェルの「側鎖が再結合せず無重力状態」を作るという働きは反対の働きである為、ゼロジェルを流す。※ 2液の浸透を悪くさせない為にジェルの粘着を取る程度と考えると良いかと思います。
但し、水分が乾かない様にし、2液処理までに水素結合が再結合しない状態を作る為に髪を濡らすのです。したがって、ここが特に重要ポイントとなります。※ 水流や手で洗うような刺激を減らし、カールをつけた髪に負担をかけない為にも浸漬を推奨しています。
「ゼロジェル」を100%取り切って0にしない。ごく僅か毛髪に残っていることが重要で、2液の浸透を妨げるジェル自体の粘着をとることがポイントと考えてください。もし、ジェルの粘着が残っていれば2液の浸透は悪くなり、2液効果が落ちてしまいますので、ウェーブ(カール)に影響を与えてしまいます。
2液処理・ロッドアウト
◇ 全体にブロム2液処理・放置時間15分、2回に分けて塗布 ( 7分・8分放置)
2液にBジェルを5%ミックスし、フォーム状にして使用
◇ その後、ロットアウト

■ パームゼロ・ブロム 500g
パウチ500g
◇ 無重力パーマ用ブロム酸2液
◇ 髪に馴染むソフトジェルタイプ
※ pH5.7~6.3
使用量の目安
ショート/80g
ミディアム/90g
ロング/100g~
オリジナルの疎水性ジェルの働きで、
酸化固定を無理なく且つ、しっかりと行えます。
仕上げ
◇ 薬液をすすぎ流して仕上げ
必要ならBジェル塗布「LPD+:DD=1:3」でトリートメントという施術工程も技術者判断

通常パーマ施術方法
特段難しい施術はなく、通常通りの施術でロッドに巻く際に、ゼロジェル(原液)を塗布してください。
※還元剤の上に塗布
簡単操作ですが、仕上りがとても良くなります。
やり方はとても簡単ですが、やり方で覚えるのではなく「理屈=理論」を知ってやられると、様々な応用が可能になりますので、是非、この機会に「無重力理論」を習得されることをお勧めします。
無重力理論に基づいた情報等は、随時お伝えして参りますので、ご活用ください。
髪の構造とパーマの仕組み:「無重力理論」の意義
「まだ、ピンとこない」という方へ。
長年、美容業に携わっている方であっても、「毛髪中のS-S結合(シスチン結合)は髪の中に無数にある」と思い込んでいると、なかなかこの理論は理解しにくいかもしれません。というのも、実際には毛髪全体における「S-S結合」の占める割合は、わずか16.6%〜18.0%に過ぎないからです。
たしかに、毛髪を構成する約18種類のアミノ酸の中では、シスチンは最多の含有量を誇ります。しかしながら、毛髪全体で見ればその割合は5分の1にも満たないという事実を知ると、解釈がガラリと変わるはずです。つまり、「S-S結合は至る所にある」のではなく、「限られた場所にしか存在しない」と考えた方が理解しやすくなるかと思います。
| アミノ酸名 | 構成比(%) | アミノ酸名 | 構成比(%) |
|---|---|---|---|
| シスチン | 16.6~18.0 | バリン | 5.5~5.9 |
| グルタミン酸 | 13.6~14.2 | イソロイシン | 4.7~4.8 |
| アルギニン | 8.9~10.8 | フェニルアラニン | 2.4~3.6 |
| ロイシン | 6.4~8.3 | メチオニン | 0.7~1.0 |
| セリン | 7.4~10.6 | チロジン | 2.2~3.0 |
| スレオニン | 7.4~8.5 | リジン | 1.9~3.1 |
| プロリン | 4.3~9.6 | ヒスチヂン | 0.6~1.2 |
| アスパラギン酸 | 3.9~7.7 | トリプトファン | 0.4~1.3 |
| グリシン | 4.1~4.2 | システィン | 0.1 |
| アラニン | 2.8 |
なぜパーマがかかりにくくなるのか
ここで、シスチンの割合が「2割弱しかない」という前提でパーマの工程を考えてみましょう。
1剤によってS-S結合が還元され、バラバラの「システィン(S)」になります。その後、2剤による酸化工程で再び結合しようとしますが、ここで問題が生じます。シスチンの含有量が少ないため、他の多くのアミノ酸(側鎖)が物理的な邪魔をしてしまい、近くのシスティンと上手く再結合できないケースが出てくるのです。
その結果、ウェーブ形成が弱くなり、髪の中に結合できない「S」が残ってしまいます。一般的に、パーマ2剤使用後の酸化復元率は最大でも約95〜96%程度と言われていますが、その理由はまさにこの「物理的な再結合の難しさ」にあると考えられます。
さらに言えば、ダメージが進んだ髪では、この酸化復元率はさらに低下してしまいます。そうなると、どれだけ丁寧に2剤を塗布しても「パーマがかからない」「ウェーブがだれる」といった現象が起きてしまうのです。
したがって、より効率よくシスチンを再結合させ、正確なパーマコントロールを実現するためにこそ、「無重力理論」を活用することには大きな意義があるといえるのです。
もう一つ「FMCB理論」を外しては考えられない
この理論は一般的に認知されていますが、これも「ヌースフイット」が最初に唱えた理論です。
【簡単説明】今回の解説に必要な部分だけ抜粋し、FMCBを簡単説明
※簡単に説明する分不足する内容がございますが、大筋を理解して頂くことが先と考え、混乱を招くために省かせて頂きます。ご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。但し、全てのご質問に回答させて頂きたいのですが、対応が難しいため、弊社「ビューティベンダーネットサービスの会員様・お取引のあるサロン様に限らせて頂きますので、ご了承ください。
【 1つ目 FMCB理論 による作用 】
まずは、M還元とF還元を理解してください。
◇ M還元とは、「M還元…マトリックスのS-S結合を還元」すること
※「マトリックス還元」と言った方が解り易いかもしれません
美容従事者ならだれでも知っていることですが、通常パーマを掛ける時は、SS結合(シスチン)を還元させて、SS結合を切り離しパーマを掛けます。その時、どこのSS結合を切っているのかと言うと間充物質(マトリックス)のシスチン結合を操作し、切断・再結合でパーマを掛けています。
※通常アルカリパーマなどは、これにあたりますが、詳しく説明すると例外もありますが、混乱しますのでここでは割愛します。
この部分は親水性で、チオやシスなどの親水性還元剤を使いSS結合を還元し、SS結合を切ることが出来ます。切ることによって、中に水分などが入りやすくなり、膨潤(膨らみ)がし易くなります。このことをM還元とM(マトリックス内の膨潤による膨らまし)として表現しています。(代表的な還元剤 : M還元剤/Mジェル・Mローション・サルM) ※親水性とは・・・簡単に言うと「水と混ざり合う性格」
◇ F還元とは「F還元…フィブリル間のS-S結合を還元」すること
※「フィブリル還元」と言った方が解り易いかもしれません
フィブリルとフィブリルの間も側鎖のシスチン結合で繋がっているが、この部分は疎水性なので親水性のチオやシスでは入りにくく、疎水性還元剤のスピエラやGMTなら入っていき還元することが出来る。それによってフィブリルとフィブリル間の側鎖を切って「ずらす」ことが出来ます。(代表的な還元剤 : F還元薬剤/Fジェル・Fローション・ヒモストP) ※疎水性・・・簡単に言うと「油と混じりあう性格」
【M還元とF還元】を簡単にまとめ説明すると、従来からのパーマ剤である「アルカリ還元剤」のチオ・シスは、マトリックスにあるSS結合だけを1剤を使い切断し、2剤によって再結合させることで、パーマをかけていました。しかし、ヌースフィットの研究で、フィブリルにもSS結合の存在が確認され、その「フィブリル」と今迄の「マトリックス」のSS結合を共に切断・再結合によってパーマをかけることに成功しました。それにより、しっかりしたパーマが今迄より損傷を抑えた状態で施術することが可能になりました。さらにF還元のフィブリルだけSS結合を切ってパーマをかけることにより、大幅にダメージを減少させました。但し、F還元は、疎水性(油と馴染む)の還元剤でないといけないので、選ばれたのかGMTやスビエラとなったのです。※ 酸性域でSS結合を切ることも可能な為に膨潤させる必要もなく、その為大幅なダメージ解消に繋がったのです。
「酸性域の還元剤は傷み(小さい)・アルカリ還元剤+酸性還元剤は傷み(中)・アルカリ還元剤は傷み(大きい)。但し、今迄、酸性還元剤(チオ)では膨潤しない為に毛髪に浸透しずらく、パーマがかかりずらかった。しかし、フィブリル中のSS結合を利用すること+(プラス)酸性還元剤のGMT・スビエラがフィブリルと親和性があることから、酸性還元剤(GMT・スビエラ)でもしっかりパーマがかけられるようになった」ということで理解して頂けましたでしょうか。(簡単説明は、とても難しいです。正確に言うとこの簡単説明では、不十分なところがありますが、先にも記載した通り混乱を避ける為に簡略的に説明しておりますので、ご了承ください。)
実際には、この理論を知らないで「スビエラ・GMT」を使用している方も多数いらっしゃいます。しかし、理論をしっかり習得しないと応用が利かないことや、施術工程でちょっとした「いつもと違う条件」になった際にうまくいかないなどが発生し、トラブルを招いていることがあります。「無重力理論」の応用には、FMCB理論は不可欠ですので是非、これを機会に習得されることをお勧めします。
詳しくは、こちらからご覧ください。
高い技術力で高料金化
すでに「縮毛矯正」もただまっすぐ伸ばすだけでは満足されない時代であり、パーマ・カラー・業務用トリートメントに於いても、既に技術格差は開きつつあります。トリートメントも、ツヤや質感を上げるだけのひと昔のトリートメントの時代ではありません。広がりを抑えるなど毛髪整形術も伴い、さらにインナーも整え、その上でツヤ、質感をもあげる時代に進化しています。昨今は、どこのサロンもコロナ以来、外部講習なども激減し、なかなか他店の情報を知る機会も減少していることから、新たな技術情報・営業展開などが入りにくくなっています。今は、ネットから情報を得る時代に変化しており、ネットに縁のない方はどうしても技術的に後発になりがちになってしまう傾向があります。
カット・カラーなどの格安店はさらに価格を下げて、物価高の世の中に適合しようという動きのサロンチェーンもメディアで先日TV紹介されていました。時代に見合う価格勝負か、高い技術力勝負なのかを問われる時代になってきました。
本来、値上必須の課題を抱えた美容業界にさらなる格差を生み始めており、2024年・2025年と続き過去最高数の美容室倒産件数に至った「中小規模サロン」に於いては、スタッフ不足なども重なり厳しく、今こそ他店との違いを出して勝ち残る高い技術力が求められています。そこでお薦めできる技術力が「無重力によるデジタル・縮毛矯正・パーマ」の最新の高技術アイテムで、容易に取り込むことが出来ます。これを使って値上げを実施してみてはどうでしょうか。価格値上げに成功し、逆に繫栄店として成功しているサロン様も多く見受けます。今、カラー主体になっているサロンさんは多く存在しますが、カラーは自宅でも可能な技術であります。美容室でないと絶対出来ない技術の提供とお客様をしっかり確保することが重要な時期に来ているのではないかと思うのです。
そこで、当社で推奨している「値上げ方法」を参考までに記載させて頂きます。
① 基本的に今迄のメニューは、物価高もあり価格を変えず、今迄のままです。
② 但し、一番安いメニューを削除「理由:原材料値上げの為にやむなく・・・」
③ 一番高いメニューをひとつ設定「スペシャルメニュー」として設定
④ 無重力パーマを高めのメニューと入れ替え、パーマ(デジタル・縮毛矯正)のアップデートを告知
※ 必然的に値上げになる筈です。
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