〈美容室専用〉カブレないヘアカラー! 傷まないヘアカラー!様々なお客様に対応する技術として取り入れたいヘアカラー
美容室だから出来る「カブレないヘアカラー」♪「髪が細い」「ボリュームがない」お客様にも対応できる美容室専用ヘアカラー!シュミエル
過去20年間かぶれた人が一人もいないというメーカー発表の安心・安全ヘアカラー。 今迄、カブレたことのない方でも加齢によって突然かぶれるという人が増えていますが、この製品はその心配がありません。シュミエルは美容室で使用するプロ用ヘアカラー
美容室 注目の商品! ジアミン系成分無配合カラー。
【髪に優しく、一般的なヘアカラーのガサつきもなく、柔らかな染め上がり】
「白髪染め・ヘアカラーをすると髪が細くなり、ボリュームがなくなる」という方が増えています。
最近よく「女性の薄毛」について特集している雑誌やTV番組を目にします。また、ネットで「ヘアカラーで薄毛」で検索すると悩みの声が多数出ています。理由は、抜毛も勿論そうですが、髪がやせて細くなりボリュームがなくなることの方が結果的に多く見受けられます。髪はカラーを繰り返すと、薬品の刺激でキューティクルがめくれうろこ状のすきまからコルテックスが流れ出て、髪が細くなり毛量が減ったように見えます。そして、ネットの相談コーナーには、「薄毛に悩んでいるなら、いますぐヘアカラーはやめましょう。」とあります。しかし、中高年の方は、ヘアカラーはしたくはないが現実的には「おしゃれ」と「社会的身だしなみ」と言う観点から仕方がなくされている方も少なくありません。
お客様からの信頼に貢献。その結果サロンリピート率向上・売上アップ
どの地域のサロンにおいても、お客様の高齢化は進んでおり、上記の同様な悩みを抱えているお客様が増え続けています。サロン全体数から見れば、まだ僅かなサロンもあるかもしれませんが、今後は年々同様の悩みを抱えるお客様は必ず増えてくるかと思います。そんな時に同メニューを日頃来店される度にご覧になっているお客様からの信頼は大きいものがあり、その結果、長期に渡るリピートの向上が見込まれ、最終的に売上アップに繋がるものだと思います。また、お店の看板メニューとしてもお薦め出来るメニューではないでしょうか。
◇ かぶれないヘアカラーとして!
「今までカブレるからと出来なかった」と避けていたお客様に!
過去20年間かぶれた人が一人もいないというメーカー発表の安心・安全ヘアカラー。今迄、カブレたことのない方でも加齢によって突然かぶれるという人が増えていますが、この製品はその心配がありません。
肌に優しくてかぶれないカラーのシュミエルは、色素にヘアカラーのジアミンを使っていない為に、ヘアカラーのかぶれの心配がありません。シュミエルは、かぶれに安心な酸性染料の中から、アレルギーの心配のない安定性の高い色素で作ったカラーです。ヘアダイでカブレの経験あるお客様でも安心して白髪染めができるよう、パラフェニレンジアミンなどカブレの原因となる感作物質を一切排除して開発された「安心・安全なヘアカラー」です。
◇ 傷んだ髪でも傷めないカラー!
傷んだ髪でカラーが出来なかった・避けていた方のカラーとして!退色しない永久染毛のマニキュア
通常のヘアマニキュアは、2週間程度で退色してしまいます。その為に面倒だという方も多く敬遠されがちですが、退色しないヘアマニキュアならどんなに傷んでいてもヘアカラーが出来ますし、通常のヘアダイと同じ永久染毛なので、退色がない為に面倒くさくありません。
◇ ハリ・コシの出るヘアカラー!
ヘアカラーは傷む、毛が細くなって嫌だという方に!!
ヘアマニキュアの特徴であるハリコシが出ますので、髪が細くなりボリュームのない方に最適です。これからさらに高齢者社会を迎える時代に合ったヘアカラーだと思います。細毛・ハリコシがない方に喜ばれる販促活動が行えます。
◇ ホームカラーにはできない!
美容室だからこそ出来るサロンカラーの差別化!
ヘアダイもおしゃれ染め、そして通常のマニキュアも、ドラッグストアーで安く販売されています。その為に美容室でなくても自宅で気軽にできるのですが、かぶれない・傷まない・ハリコシが出る・退色しないなどの機能が揃ったものは現在ありません。
◇ 薬機法的にもパッチテストは必要ありません!
トラブルにならない安心・安全カラー!
【新しいヘアカラー】
「シュミエル」は通常のヘアマニキュアと違い、毛小皮の内側で染着するカラー剤です。また、細部に見ていくと…ヘアダイは毛髪全体に染まるのに対し「シュミエル」は毛髪の内側に集中的に染まるという違いがあります。詳しくは下記の「ヘアダイ・ヘアマニキュア・シュミエルの染着の違い」をご覧ください。
【シュミエル2】について
「シュミエルを単品で使うと、お肌に付いた色が落ちにくいという性質があります。(酸性染料であるため)。地肌についたシュミエルを落ちやすくして、しかも毛髪の感触を良くするトリートメント効果を有するトリートメント剤として開発されたのが「シュミエル2」です。分子量2,000のシリル化コラーゲンが、髪の内部から「きらめく艶」を醸し出し、ムコ多糖類のキチンリキッドが毛髪を保湿して、指通りよく染まり上がるのを助けます。また、シュミエルの染着の助剤としての役割も果たします。「シュミエル」「シュミエル2」を3対1の割合で使用するのが基本ですが、美容師さんによって「10対1」「1対1」などお好みの割合は様々です。
【シュミエルの欠点】
「シュミエルを単品で使うと、お肌に付いた色が落ちにくいという性質があります。シュミエル2を使用し、さらにお肌に付けない様にコームで塗布することをお勧めします。 ※頭皮にベタツケすると頭皮に色が残ってしまい取れにくくなりますので、ご注意ください。
【美容技術者様必見】ヘアダイ・ヘアマニキュア・シュミエルの染着の違い
■失敗しないシュミエルの染め方 (美容技術者様必見)
【PTM(シリコーン除去トリートメント)でシリコーン除去】
シュミエルは毛髪に浸透して毛髪の内部を染めるカラーです。シュミエルで染める時、毛髪の表面にリンスやトリートメント、コンディショナーのシリコーンが付いているとシュミエルは毛髪に浸透しないので毛髪は染まりません。その為、シュミエルで染める時に事前にPTMでシリコーン除去する事は重要なプロセスなのです。
【シュミエルはコームで塗布します】
ヘアカラーは刷毛で塗布しますが、シュミエルはシュミエル2使用の上、お肌に付けない様にする為、コームで塗布してください。
※頭皮にベタツケすると頭皮に色が残ってしまいます。
【染まり難いところは2度塗りをします】
シュミエルを全体的に塗布した後、染まり難いフェイスラインやモミアゲ等に2度塗りをして、全体的に塗りムラがないかチェックをして、塗りムラを修正します。
【加温してシュミエルを毛髪に浸透させます】
シュミエルは毛髪に浸透しやすい色素を使っていますが、効果的に浸透させる為には加温は必須プロセスです。
【施術時のシャンプーは地肌と毛髪表面のシュミエルを完全に落とす目的でシャンプーをします】
毛髪の表面で染まっているシュミエルはシャンプーの度に落ちてタオルに色を付けます。なので、施術後のシャンプーで毛髪の表面に染まっているシュミエルを完全に落として下さい。
【地肌に付いたシュミエルはリムーバーで落とします】
綿棒にリムーバーをつけて、たたくようにして落とします。
◇シュミエルはプロ用のカラー剤です
【シュミエルの色素は家具や床を汚します】
シュミエルのアニオン色素は家具や床に付いた時、石けんで落とせば落ちますが、家具や床、そしてタオル等の目地にしみ込んだ色素は落ちにくいので、個人が家でもお使いになるのには適していません。
シュミエルは遠赤等の加温機で加温して毛髪の内部に浸透して染まります。その為、プロ用の加温機の無い個人にはお勧めできません。
◇シュミエルはヘアマニキュアタイプです。
【シュミエルでしっかり染まった時にはお客様に最大限に満足して頂けます!】
お客様のお好みの色を調合して、その色がお客様の毛髪にしっかり吸着することによってお客様は若返ります。
【シュミエルは毛髪の表面を染めます!】
シュミエルはヘアマニキュアと類似した処方のカラーで、ヘアマニキュアと同じように毛髪の表面にもイオン吸着をして染まります。しかし、毛髪の表面に染まりついたカラーはシャンプーの度に色落ちします。その為、シュミエルで染めているプロセスの最後のシャンプー時、毛髪の表面に染まっているシュミエルを完全にシャンプーをする必要があります。
【シュミエルでしっかり染まると、ヘアカラーより綺麗な仕上がりのカラーです!】
ヘアカラーは染めてからの経時で少しづつ退色しますが、シュミエルはヘアカラーより染まり難い分、褐色が少ないヘアカラーです。
A様は以前からヘナ、従来のヘアマニキュア、ヘアダイで白髪染めをされていました。最近、額から頭頂部、そしてネープのあたりに「カブレ」の症状が出てしまったそうです。
そこで今回「カブレないヘアカラー」を試されました。
【施術中】 刺激も不快なニオイもなく、仕上がりが楽しみです。
【施術から3日後】
頭皮に違和感もなく、シャンプーをしてもまったく色落ちがありません。髪にも艶があり、手触りがとても良いです。
【施術から1ヶ月後】
新しい髪が1cmぐらい伸びて、染めた髪の褪色はありません。
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