AP.P.ダメージケアトリートメントプライマー

新発売 カラー・ブリーチ・パーマのダメージを補修! ハリコシのある艶髪に導く

ジマレイン酸系毛髪処理剤

ダメージケアトリートメント プライマー

カラー・ブリーチ・パーマなどのダメージから髪を守る

施術時にダメージを受けやすい毛髪外部・内部をケアし、カラーやブリーチなどのダメージから髪を守る。

※ 1回あたりのコストは、下記から参照してください。(無料会員登録が必要です)

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プライマー 3つの特徴

さわり心地の良い、サラサラな髪へ

カラー、ブリーチ、パーマ施術時に髪の痛みを集中ケア

施術後の持続性UP

髪内部へ補修成分*1・保⽔成分が浸透*2

柔らかくツヤのある髪へ導く

W保湿成分*3 × ツヤ髪成分配合*4

*1 ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム *2 加⽔分解ケラチン(⽺⽑) *3 セイヨウキズタ葉/茎エキス、ゴボウエキス、シア脂、アボガド油、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)*4 メドウフォーム-δ-ラクトン、γ-ドコサラクトン、ローマカミツレ花エキス、イソステアリン酸⽔添ヒマシ油、ダイマージリノール酸、ダイマージリノレイル

エーピーピー DCトリートメントプライマー

(写真左)AP.P.ダメージケアトリートメントプライマー 業務用 <フローラルブーケの香り> 300g

(写真右)AP.P.ダメージケアトリートメントプライマー 業務用 <リフレッシュシトラスの香り> 300g

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新発売

ジマレイン酸系毛髪処理剤

ジマレイン酸系毛髪処理剤を超簡単に説明するとボンド系「毛髪内のタンパク質とタンパク質を接着するもの」

POINT 01

ジマレイン酸プロピレンジアンモニウムによる髪の内部補強

ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム

カラーやブリーチ・パーマによる毛髪損傷を補強。薬剤などにより切り離されたシステインを架橋し、ダメージを受けた毛髪の補強を致します。

また、カラー時に使用することにより発色とカラー定着が高まります。カラー持続としても効果的です。

POINT 02

髪の内外の補強に。プラスの有効成分による髪の内部と外部の補強

内部補修成分

内部補修成分 ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム

ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム

ダメージを受けた毛髪の補強

保水成分 加水分解ケラチン(羊毛)

毛髪内部まで浸透し、ダメージを補修する成分

外部補修成分

キューティクルケア・メドウフォームーδ-ラクトン

キューティクル補修・保護成分

ハリコシ・γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)

キューティクルの再疎水化およびハリコシを改善

ツヤ・カミレツ花エキス  

髪に艶と柔らかさを

イソステアリン酸・水添ヒマシ油・ダイマージリノール酸・レイル

ダメージ毛の摩擦を減少し、艶のある髪。髪の纏まりをよくし、艶のある髪に

POINT 03

ダメージレベルに合わせて処理方法の取入れが可能

1. 前処理 ( 施術前 )

前処理

予洗い後、シャンプーボールに溜めたお湯に本品を溶かし、髪の毛に数回かけ流します。タオルドライ後、通常通り薬剤を塗布してください。

<ご使用量>

ショート5g~/ミディアム7g~/ロング10g~

2.中間処理 ( 施術中 )

中間処理/重ね塗り

薬剤を塗布する前に本品を髪全体に馴染ませてください。その後、通常通り薬剤を上から重ね塗りして下さい。

<ご使用量>

ショート5~7g/ミディアム7~8g/ロング10g~15g

3.後処理 ( 施術後 )

後処理

薬剤を洗い流し、シャンプー後に通常のトリートメントと同様の使用方法でご使用ください。

<ご使用量>

ショート5g~/ミディアム7g~/ロング10g~

混合しての使用に関して

パーマの場合、前処理で利用、カラー・ブリーチ・縮毛矯正の場合は薬剤に混ぜて使用可能・・・混合量は当社発行のWebマニュアルに記載

【注】プライマーは、クリーム状の剤の為、カラー・縮毛矯正(ストレート)・トリートメントに混合して使用することが出来るが、液体のパーマ剤等には混じりあわないので混合での使用は不可です。その際は、前処理・中間処理・後処理で使用するに限る。

※中間処理剤としてご使用の場合、塗布量が多すぎると、カラーの染まり具合に影響を及ぼす場合がありますのでご注意ください。

【追加使用情報】お湯80℃に3対1の割合で希釈と混合  お湯3:プライマー1 お湯で割ると混ざり合うので、スプレイヤー(霧吹き)で使うことが出来るので、前処理で霧吹きで塗布後、通常施術(適量の塗布:つけ過ぎない事)

ダメージレベルに合わせて1本で前/中間/後処理のどの工程にも使える (どんなダメージレベルでも使える・ローダメージ・ミドルダメージ・ハイダメージ)

工程と処理方法

前処理中間処理後処理
Perm パーマ元々のダメージが
強い髪は前処理で
プレトリートメントを
1液前に塗布ダメージが強く
出てしまった髪は
アフタートリートメントを
Color カラー元々のダメージが
強い髪は前処理で
プレトリートメントを
カラー前に塗布ダメージが強く
出てしまった髪は
アフタートリートメントを
Bleach ブリーチ元々のダメージが
強い髪は前処理で
プレトリートメントを
ブリーチ前に塗布ダメージが強く
出てしまった髪は
アフタートリートメントを
ダメージレベルに合わせて
商品開発背景
カラー、ブリーチ、パーマの需要増加 > 頭皮、毛髪のダメージ増加 > 頭皮、毛髪ケアの需要増加 

従来の処理剤の特徴 アイテム数多い
1本でどの工程にも使えて、だれでもシンプルに使える処理剤を開発テーマに作られた処理剤

損傷したキューティクルの補修

処理前

損傷したキューティクル処理前

処理後

損傷したキューティクル処理後
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AP.P.施術例
AP.P.プライマーまとめ
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ボンド系(プレックス剤) 毛髪内のタンパク質同士を接着

カラー同時施術でボリュームダウン「アメイジングリラクサー」

ケタ外れ『時短』・並外れた『美しさ』・うねり取り!・ボリュームダウンも同時に! 圧倒的な実感力と速効性=新しいサロンメニューが作れる アメイジングリラクサー 世界で初めて生きた【酵素】を使用した【酵素トリートメント】 酵 […]

ヘアケア原料:毛髪アンチエイジング素材「エルカラクトン」

ヘアケア原料:毛髪アンチエイジング素材 「エルカラクトン」 | 【美容ディーラー】 ビューティベンダー株式会社

エルカラクトンとはヘアケア原料:毛髪アンチエイジング素材 「エルカラクトン」INCI : GAMMA-DOCOSALACTONE表示名称 : γ-ドコサラクトンエルカラクトンは、日本精化株式会社が開発したナタネの種子から得られるエルカ酸(cis-13-ドコセン酸)から誘導された植物由来のラクトン(化合物)です。日本精化株式会社サイトへエルカラクトンの原料は、植物のナタネ「ナタネ」菜種油を搾油するための作

弊社から仕入れされた会員様

技術的対応
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①解り易く、詳しいマニュアル提供。②マニュアルで分からない場合は、電話やメールで対応致します。③弊社でもわからない場合は、メーカー担当者に依頼対応。