〈美容室　注目のメニュー〉効能・効果が謳える「全アイテム薬用化粧品」ヘッドスパ

客単価アップに適している美容室注目のメニューです。

普通、ヘットスパだけの施術ならよいのですが、他のメニューと組み合わせると時間がかかり過ぎてしまいます。
そこでこのメニューは“20分程度”と短時間で出来ますので、お客様の時間負担がありません。サロン側としても時間がかからず、他の施術の流れを利用して行えるので、負担にならず行えます。料金も比較的抑えた価格帯とすることでお客様の負担も少ないので、同時施術される方が多く客単価アップに貢献します。

“35歳から進む毛髪・頭皮の「老化」”

年を重ねると毛髪は、パサつきやくせが出てくる傾向があります。その理由は毛髪の成分であるケラチンタンパク質の10％を占める塩基性アミノ酸が「酸化」(老化)するからと言われております。

塩基性アミノ酸はアルギニンとリジンがあります。これらのアミノ酸が酸化すると中性アミノ酸になります。
塩基性アミノ酸が中性アミノ酸になると毛髪内の塩結合（イオン結合）変化が起き、
⊕が減ることで⊕と⊖で結びついていた塩結合が弱くなり、親水的であった性質が疎水的になり、疎水的な性質が強くなることで水なじみが悪くなり、くせやパサつきの原因につながります。
年齢と共に抗酸化力が落ちた頭皮には、活性酸素が蓄積しやすくなって、頭皮が酸化（カルボニル化）されその結果、毛髪のハリコシもなくなり様々なトラブルの原因になります。

リーズナブルでも効果的な薬用「ヘットスパ」がお薦め
効果効能をもった有効成分の薬用「ヘットスパ」なら短時間でも効果的

【オススメする6つの理由】

• 髪のハリコシの低下防止
• フケの予防
• 毛穴の汚れ除去
• 顔のむくみを解消
• リラクゼーション効果
• 血行を良くするはたらき

ヌースフィット「 ニーダブル・スパ」使用商品　サロン仕入　

ニーダブルスパ

ニーダブル・スパとは？

ニーダブル・スパは、脳波の感性スペクトル解析によって、より「癒し」「リラックス」を感じられるように設計されたプロフェッショナル用のヘッドスパシリーズです。
プレ・クレンジングからカーム・フィニッシュまでプロのヘッドスパに必要な商品が揃っております。
通常のサロンメニューのパーマやヘアカラーと違い、心理的な作用の強いヘッドスパは効果を測る指標がありません。そこでニーダブル・スパでは脳波の感性スペクトル解析を導入し、開発することで脳がよろこぶヘッドスパ薬用化粧品として、「癒し」効果を実証しました。

また、ニーダブル・スパのアイテムはすべて効果・効能をもつ「薬用化粧品」です。化粧品のカテゴリーでは実現できない個々の製品がもつ効能を組み合わせることによって、かつてない大きな相乗効果をもたらします。

【薬用化粧品は期待されている】

上のグラフをご覧ください。
これはヌースフィットが東京銀座でニーダブル・スパのターゲットである30代以上に方を対象に行った、医薬部外品に対する意識調査の結果です。医療部外品（薬用化粧品）について、「知っている」「聞いたことはある」が実に90％近くを占めていることが分かります。
注目したいのは、医療部外品に対する期待感を多くの人が持っているということです。
これをもって日本全国の推定をすることはできませんが化粧品に比べ医薬部外品（薬用化粧品）は「期待されている」すなわち「販売しやすい」と言えるのではないでしょうか。
事実、現在では化粧品は化粧品製造許可を持っていれば、販売名だけを届け出後その日からつくれます。
一方、源治亜医薬部外品で化粧品のカテゴリーの入るものには、都道府県管轄のパーマ剤・染毛剤・厚生労働省管轄の薬用スキンケア化粧品、薬用ヘアケア化粧品、育毛剤などがあり、ニーダブル・スパはこの厚生労働省管轄カテゴリーに入ります。
化粧品と異なり、医薬部外品は製品の有効成分を自社で分析し、きちんとした品質規格が立てられていることが条件で、それらの試験データを添付したうえで承認申請をしなくてはなりません。
そして、審査機関が都道府県で数ヵ月、厚生労働省で管轄で半年～1年かかり、許可が下ります。
このように厳しい条件をクリアしたうえで、許可されるのですから、化粧品以上に期待されるのは当然と言えば当然ですが、医薬部外品と化粧品との一番大きな違いは、「効能・効果が謳える」ということです。
巷には化粧品のカテゴリーで「驚異的な発毛効果」「天使のような美白」などと謳った広告が横行しています。今こそ、きちんと試験研究を経て開発された薬用化粧品で他店に差をつけませんか？

【薬用成分・天然エキスが“頭皮美人”をつくる】

様々な配合ハーブ&油脂類(有効成分)　ローズマリー・レモングラス・ラベンダー・ユーカリ・ウイキョウ・スィートアーモンド・カミツレ・マヨラナ・タイム・ニンジン・ボタン・フユボダイジュ・ヒキオコシ・メリッサ・海藻・ホホバ・シアバター・スクアラン

ニーダブル・スパの成分は大別すると、

① 効能効果を発揮する有効成分（天然抽出成分、合成成分を含む）

② マッサージを効果的に行うための成分（オイル・海藻などヌメリを与えるもの等）

③ 心に癒しを与えるヒドロエッセンシャルオイル（天然精油の水溶性成分を抽出したもの）

④ 頭皮・頭髪を保護する成分（リピジュア・PPTなど）

⑤ 上記の成分を安定に製剤化するための成分

に、分けられます。

ヌースフィットは、ヘッドスパでもあえて自然だけにはこだわりません。ヘッドスパを効果的に行えるもの、また頭皮に快適性をもたらし「頭皮美人」をつくることができる成分なら、合成のものでも躊躇なく使います。

ただ、上質な成分であるということにはこだわっています。（※これは全て、ヌースフィット製品について当てはまる原則）

【「頭皮美人」への新成分EPC（ビタミンE・C複合体）】

新規有効成分EPCは、ビタミンEとビタミンCがリン酸を介して結合したものです。当然ながら、2つのビタミン双方の特徴を有していて、さまざまな効果が期待できますが、それらが発揮できるのも「水溶性」であるという極めて有利な性質を持っているからです。
なぜなら、ビタミンCは水溶性ですが、ビタミンEは油溶性であり、この2つのビタミンを配合しようとすると、多くの界面活性剤や高濃度アルコールを使用しなければならなかったのです。
ビタミンEとビタミンCは大きな抗酸化作用、過酸化脂質抑制作用が持つことから、健康食品、医薬品などで用いられるばかりではなく、化粧品や食品そのものの抗酸化剤としても利用されています。
まらEPCに関しては、抗酸化剤としての特徴とともに重要なのが、フケ菌・アクネ菌に対する抑制効果があることです。この性能から医薬部外品育毛剤の有効成分として認められています。また薬用スキンケア化粧品、とくにアンチエイジングクリーム、美白ローションなどにも利用されています。

ヌースフィット「ニーダブル・スパ」使用商品　サロン仕入　

さらに情報〈美容室　人気メニュー〉脳波の感性スペクトル解析から生まれた全品薬用化粧品の「ニーダブル・スパ」

〈美容室　人気メニュー〉脳波の感性スペクトル解析から生まれた全品薬用化粧品の「ニーダブル・スパ」