酸性縮毛矯正の基本と薬学等の講習資料(ヌースフイット酸性縮毛矯正)

昨今、コロナや勤務時間の厳粛化によってなかなか講習を受けられないというサロン様の声から「酸性縮毛矯正のWeb講習として」資料をご用意させて頂きましたので、是非、ご活用いただければ幸いです。

まずは最初に一連の施術内容を知って頂くために動画をご覧ください。

※ この説明は解り易くするためにイメージ的なことや完結的な表現も含め掲載していますので、その点をご理解の上活用してください。

酸性縮毛矯正(酸性還元剤)とは?

超簡単に言うと

酸性の薬剤を使って縮毛矯正を行っていく施術です。

今までのアルカリパーマ剤とは違い、酸性の薬剤なので髪のPHに近いので髪への負担が最小限に抑えることができます。

酸性とアルカリの化学変化

酸性は、固くなっていく→砕ける    
アルカリは柔らかくなっていく→溶ける その他ダメージに使えばもっと溶けて(分解)いきます。→ダメージが進みやすい。

薬剤に浸けた写真

3タイプのパーマ 1剤に毛髪を40℃で1時間浸漬させた実験  (ヌースフイット製品スピエラ・チオpH9・システインpH9)

アルカリ剤に浸すだけで膨潤が始まり、毛髪内の間充物質が流出することが解る。

※ 酸性縮毛矯正施術 (酸性ストレート) をもっと理解して使いこなす ! Ⅱ

酸性縮毛矯正の最大のメリットは何か?

講師

最大の人気ポイントは、自然に仕上がり、しなやかなところがお客様に支持を受けていることです。傷めないという点においては、アルカリ縮毛矯正でも可能ですが、酸性縮毛矯正の独特な風合いは、お客様にとっては魅力的です。さらに、酸性縮毛矯正剤にサルファイトを使用した施術はさらに独特な風合いを持たらせます。

  • 損傷が極めて少ない・自然に仕上がる・しなやか
  • ダメージ・ブリーチ毛にも対応可能(限度がある)
  • 今の主流は、酸性縮毛矯正
  • 但し、アルカリが必要な髪もある(アルカリ剤の応用)
  • アルカリが多く入るとイオン結合を多く切断→膨潤とつながり損傷につながるが、酸性は膨潤少ない

(側鎖=シスチン結合(ジスルフィド結合) 塩結合(イオン結合) 水素結合 ※ペプチド結合(CO-NH))

昔から酸性還元剤はあった

  • 30~40年前から存在 
  • パーマがかからない・弱い・しっかりしたウェーブが形成できない・縮毛は全く伸びない
  • しかし、髪は非常に傷みが少ない

なぜ酸性還元剤で伸びるようになったのか

  • 従来の還元は、親水性のマトリックス部のみ=M還元(マトリックス)のみ

使用する還元剤は、チオグリコール酸・システイン 2種類のみと化粧品登録のサルファイト1つ

  • ヌースフィットが日本初のFMCB理論を発表 (SPring8 (兵庫県)で調査研究で実証)

F還元の存在 F還元とは・・・  フィブリルの還元 但し、疎水性域

F還元によってしっかりかかるだけではない。ダメージ部分も掛かるようになった(写真あり)

しかも酸性域であれば、ダメージ発生が極めて少ない

※左 アクティブアシッドカールSとはスピエラ 右 チオグリコール酸 

講師

根元部分の健康毛部分では、スピエラもチオも掛かるが、ダメージ部分ではチオではダレてしまい掛からない。

ヌースフィット FMCB理論とは

フィブリル・マトリックス・膨潤コントロール・ブリッジの4つの要素で髪を成形する理論

FMCB理論とは、2008年に株式会社ヌースフィットの亀ケ森統氏が命名した新しいパーマ理論です。
フィブリル(F:ずらし)・マトリックス(M:ふくらまし)・膨潤コントロール(C)・ブリッジ(B:架橋)の四つの要素で髪を成形する理論となります。
今や主力になりつつあるパーマ理論で、当社でもこの考え・理論に賛同し講習等を行っております。

FMCB理論

FMCB理論

  • Fとは フィブリル (フィブリルとフィブリル間の側鎖を切ってずらす)
  • Mとは マトリックス (マトリックス内の膨潤による膨らまし)
  • Cとは コントロール (膨潤コントロール)
  • Bとは ブリッジ (架橋)

Mとは・・・

M還元…マトリックスのS-S結合を還元すること

美容従事者ならだれでも知っていることですが、通常パーマを掛ける時は、SS結合(シスチン)を還元させて、SS結合を切り離しパーマを掛けます。その時、どこのSS結合を切っているのかと言うと間充物質(マトリックス)のシスチン結合を操作し、切断・再結合でパーマを掛けています。

この部分は、親水性でチオやシスなどの親水性還元剤でSS結合を還元し、SS結合を切ることが出来ます。切ることによって、中に水分などが入りやすくなり、膨潤(膨らみ)がし易くなります。このことをM還元とM(マトリックス内の膨潤による膨らまし)として表現しています。(M還元剤/ ヌースフイット商品では、Mジェル・Mローション・サルM)

Fとは・・・

F還元…フィブリル間のS-S結合を還元すること

フィブリルとフィブリルの間も側鎖のシスチン結合で繋がっているが、この部分は疎水性なので親水性のチオやシスでは入りにくく、疎水性還元剤のスピエラやGMTなら入っていき還元することが出来る。それによってフィブリルとフィブリル間の側鎖を切って「ずらす」ことが出来ます。(F還元薬剤/ ヌースフイット商品 Fジェル・Fローション・ヒモストP)

■図で解説 ~FMCBの「ずらし」と「膨らまし」とは!?~

FMCB

側鎖の切れる場所が違う「マトリックス内での還元(SS結合を切る)=M」「フィブリル間の還元(SS結合を切る)=F」、損傷毛はきちんと整列されていない。

Cとは コントロール (膨潤コントロール)

髪を膨潤させるとパーマなどの薬剤が浸透しゃすくなり、パーマなどの掛かりも良くなりますが、膨潤し過ぎると間充物質などが流出しやすくなり、髪を傷めやすくなります。アルカリ剤を多く使えば、毛髪ののタンパク質が柔らかくなることで、膨潤が大きくなります。

均一還元…F還元(ずらし)とM還元(膨らまし)をバランスよく行うことで、アルカリを過多に使用する必要がなくなり、膨潤を最小限度に抑えることが出来ます。

低pH・低膨潤にすることで、健康毛からダメージ毛まで安全・安心な施術が可能になります。(膨潤コントロール/ ヌースフイット商品 Cジェル・C9ジェル)

Bとは ブリッジ (架橋)

2液処理の他に架橋を加えることで、しっかりしたカールやストレートが形成することが出来ます。Bジェルなどに含まれる「疎水性 コポリマー」で、毛髪表面をしっかり架橋します。また、R2+に含まれる架橋性リアクティブレジンによって、再結合不完全な部分に働きかけ架橋を行い強度回復も見込めます。(ブリッジ薬剤/ ヌースフイット商品 Bジェル・R2+)

講師

重要なブリッジ=架橋 ヌースフイット製品のR2+がとても人気なことが解ります。R2+は架橋剤・Bジェルにも含まれていますが、R2+よりは少ない配合。架橋を重点に行う際は、R2+がおススメです。

リアクティブレジンのはたらき

  従来のパーマ剤とFMCBの違いは?

①従来の薬剤は、1剤でマトリックス内のS-S結合を切り、毛髪を柔らかくして形をつけ2剤で固めます。
 →毛髪を柔らかくすることで、毛髪が過剰に膨らみダメージが起きます。

②FMCBは、毛髪内のフィブリル間のS-S結合を中心に切り、フィブリルをずらして形をつけます。
 →必要最小限に毛髪を膨らませるだけなので、毛髪を柔らかくせずダメージなくキレイにパーマがかかります。

■FMCBのキーワード解説

*フィブリル…毛髪内にある毛髪の繊維状タンパク
*マトリックス…フィブリルの周りを取り囲む不定形タンパク
*F還元…フィブリル間のS-S結合を還元すること
*M還元…マトリックスのS-S結合を還元すること
*ずらし…F還元によってフィブリルを「ずらす」こと(フィブリルを「ずらす」ことでパーマはかかります)
*膨らまし…M還元によってマトリックスを「膨らます」こと
*均一還元…F還元(ずらし)とM還元(膨らまし)をバランスよく行うこと(理想的な1剤処理)

サロンにおけるすべての技術で、ダメージを減らす事が可能になります!

日本昭和電工が開発した「ラクトンチオール=スピエラ」登場

  • スピエラ(ラクトンチオール)とは 酸性域の還元剤・疎水性還元剤
  • その後、GMT・チオグリセンなど  酸性域でのGMT
  • 現在の「親水性」「疎水性」還元剤の種類 しかし、本来は両性親媒性

【髪の損傷がとても少ない新還元剤】F還元 スピエラ

毛髪を各種還元剤の溶液に浸したときのタンパク質流出実験

3タイプのパーマ 1剤に毛髪を40℃で1時間浸漬させた実験(ヌースフイット製品スピエラ・チオpH9・システインpH9)

スピエラは、ほとんどタンパク質の流失が見られないが、チオグリコール酸やシステインはご覧の様に毛髪内のタンパク質が大きく流失していることが分かります。チオもシステインも pH9.0 程度の特別強い薬剤ではありませんが、これが強い縮毛矯正剤などでは、もっと大きく流出が考えられます。

明らかにスピエラはタンパクの流出が少ないことがわかります。すなわち毛髪損傷が少ないことがわかりました。まさにケタ違いのタンパク流出の少なさなのです。

【FMCB理論検証のひとつ】

健常部と14レベルブリーチ部のウェーブの違い実験

FMCB理論検証

FMCB理論のスタートとなった毛束実験の写真です。
チオグリコール酸塩でパーマをかけると、健康毛に対してはそこそこ強くかかるものの、傷んだ毛には強すぎて使えないことがわかります。 この傾向は、スピエラ以外のすべての還元剤に当てはまります。

また、スピエラが酸性でカールがかかることに起因しています。従来の還元剤は水溶性が強いため、アルカリで膨潤させないとキューティクルを通過することができません。しかし、膨潤したキューティクルは内部タンパクも流出させやすく、ダメージ度が増すほど還元剤によって切られたタンパク同士が再結合しにくくなります。これに対し、ほとんど毛髪を膨潤させないスピエラは切断されたタンパクが離れ離れになりにくく、施術前の毛髪にある程度以上のシスチン結合が存在していれば、還元後も再結合が可能になるのです。

酸性域で活性化する注目の還元剤「GMT」・「スピエラ」ってなに??

「髪が細くなってしまった」「ハイダメージ」が原因でウェーブパーマ・ストレートパーマをあきらめていたお客様へもパーマを提供でき喜んでもらえる!それによっておしゃれをお客様は楽しむことが出来る!
このことを実現出来る還元剤が「GMT」「スピエラ」なのです。

講師

中高齢者が多くなってきた昨今、「エイジングレスパーマ」としても集客可能です。中高齢者の髪は、細くハリコシが乏しくなり、ボリュームも減少しますので、そんな方におススメできる「ボリュームアップパーマ」としても大いにサロンの看板になり得ます。

■パーマダメージの大きな要因はアルカリによる膨潤

今までのウェーブ剤・カーリング剤は主にアルカリ領域(PH7以上)で、毛髪を膨潤させ還元剤を毛髪内部に浸透させていました。
(膨潤=キューティクルのリフトアップが手触りやツヤを悪くし、施術後のダメージを促進させていました)
しかし、GMT・スピエラは酸性領域PH5~7でも還元力が強くウェーブ形成力があります。したがって毛髪を膨潤させることがない為にダメージが非常に少ないのです。

■GMT・スピエラはコルテックスまで浸透できる両親媒性(親水性と疎水性の両方保持)

GMT・スピエラは親水性と疎水性の両方(両親媒性)を持ち合わせています。その為、疎水性であるキューティクルに浸透し、親水性である毛髪内部のコルテックス部にも浸透することができます。コルテックスにしっかり反応するためウェーブ効率が高く、カールの持続性も弾力も良いのです。GMT・スビエラは疎水性だけと思われがちなのですが、親水性の部分も持ち合わせている(両親媒性)ので、疎水性であるフィブリル内の結合のほかに親水性であるマトリックス内の結合も切ることが出来ます。しかし、疎水性と親水性の両方を持ち合わせた両親媒性ですが、疎水性の方が強い還元剤であるため、疎水部分のフィブリルの還元は強く、親水性のマトリックスの還元は弱いのです。また、厳密にいえば他の親水性の還元剤(チオ・シスなど)も僅かですが、疎水性の部分も持っています。ただどちらが強いのかという点で「疎水性」「親水性」と別れるのです。ここを理解すると分かりやすいかもしれません。

傷んだ髪は、親水性であるマトリックスが流失して、そこにあるシスチン結合が不足しています。そこに親水性の還元剤(チオ・シスなど)でパーマをかけようとしても不足しているシスチン結合の為にパーマは弱いか、かからないという結果になります。勿論、ダメージ毛の場合、フィブリル内のシスチン結合も不足していますが、今までにない新たな疎水部分のフィブリル部分にも還元するわけですから、パーマが掛かるのです。上記の写真はそれを表しています。

※両親媒性分子は1つの分子内に水になじむ「親水基」と油になじむ「親油基」(疎水基)の両方を持つ分子の総称。 界面活性剤などのほか、リン脂質などの生体内分子や両親媒性高分子などがある。

還元剤の種類と薬機法による還元剤

医薬部外品と化粧品登録品

  • 化粧品登録品(カーリング剤)  制限は少ないが自己責任。 知識不足による事故もある
  • 医薬部外品の還元剤・・・薬事に様々な制限

因みに医薬部外品の還元剤は、2点だけ

①チオグリコール酸 親水性
②システイン   親水性

化粧品登録の還元剤

①システアミン 親水性と疎水性と言われるが、結論親水性に近い還元剤
②チオグリセリン 疎水性
③スピエラ(ラクトンチオール)疎水性
④GMT(モノチオグリコール酸グリセリン) 疎水性
⑤サルファイト(亜硫酸ナトリウム)親水性

因みにヌースフィット酸性縮毛矯正は、勿論「酸性域の還元剤」を使用しますので、この中の

③スピエラ(ラクトンチオール)疎水性

④GMT(モノチオグリコール酸グリセリン) 疎水性  

だけを使用します。

※GMT・スピエラは用事調整タイプ

疎水性・親水性還元剤

親水性還元剤 チオ・システイン・システアミン

疎水性還元剤 スピエラ・GMT・チオグリセン

※本来、親水性と疎水性は両方持っているがどちらが強いかによって区分け (両性親媒性)

還元剤のシステアミンは親水性? 疎水性? どっちですか?

お問合せの中に「インターネット上でシステアミンは、親水性だ!という表記と疎水性だ!という表記の両方あるのですが、本当はどっちですか? 親水性ですか? 疎水性ですか?」という質問がありましたので、掲載させて頂きました。システアミンは、一般的なチオグリコール酸と比べると疎水性に寄っており、スピエラやGMTと比べると親水性寄りの還元剤です。本来、親水性と疎水性の両方を持っているので、親水性寄り、疎水性寄りという表現が正しいかと思います。

結論から先に言うと「システアミン」は、親水性寄りの還元剤です。詳しい説明は、下記を参照してください。

疎水性といわれる還元剤でも、親水性である中でより疎水性に近い、より親水性に近いと分けている

ヌースフイット様から頂いた情報ですが、「疎水性か親水性かを白黒つけれるものではありません。パーマ剤の容器の裏側を見ていただくと全成分が表示されていますが、どの還元剤でも水に溶かしていることがわかります。「疎水性」であれば水に溶かすことは困難です。」「疎水性といわれる還元剤でも、親水性である中でより疎水性に近い、より親水性に近いと分けているのです。

システアミンは、親水性寄りの還元剤

システアミンは、チオグリコール酸と比べると疎水性に寄っており、スピエラやGMTと比べると親水性寄りの還元剤です。しかし、以下を見て頂くと解りますが、あえてチオグリコール酸が親水性の還元剤と言うならば、システアミンも親水性の還元剤と見れるかと思います。

より詳しく調べると

化学物質の疎水性を表す指標-logPow(オクタノール/水分配係数):数値は逆数をとっているため、数値が小さいほど疎水性が高い。

※LogPowとは、化学物質の疎水性を表す指標です。オクタノール/水分配係数が高ければ高いほどにその化合物は脂溶性であるという目安になります。たとえば、オクタノール/水分配係数が2の場合、オクタノール層に水層の100倍の化合物が溶けていることになります。3の場合は1,000倍、4の場合は10,000倍と、値が1上がるごとに一気にオクタノール層に分配される割合が上がります。

-logPow(オクタノール/水分配係数)

◇ 塩酸 (-logPow 4) (非常に水と溶けやすい=親水性が強い)

◇ チオグリコール酸 (-logPow 2.6)

◇ システアミン (-logPow 2.47)

◇ スピエラ (-logPow 0.77)

◇ GMT (-logPow 0.66)

◇ イソプロペニルベンゼン (-logPow 0.28)(非水溶性液体=疎水性が強い)

オクタノール/水分配係数)

数値を見ても分かる通り、システアミンはチオグリコール酸よりは、疎水性ですがその数値は僅かで、チオグリコール酸を親水性還元剤と言うならば、チオグリコール酸に近い親水性寄りの還元剤であることが解り、スピエラとGMTとは一線を置くことが解ります。

基本的に施術に於いて、疎水性部分の還元か、親水部分の還元かと考えて施術を行うのであれば、親水性部分の還元と考えた方が良いかと思います。しかし、忘れていけないことにこれらの還元剤は親水性・疎水性の両方を持っていることを忘れてはいけないかと思います。

酸性域なので膨潤しない→膨潤させる必要がないので「アルカリ」が必要なくなった

通常のアルカリ還元剤は、

「髪の状態×還元剤×アルカリ×熱」で薬剤の強弱が決まる。

その為、アルカリ還元剤では薬の強弱を「薬剤のチオ換算(還元剤濃度)」だけでは、一言では言い切れません。

それだけに薬剤を判断するのが難しい。その為に安全性の高い範囲で「医薬部外品」として作られる→その為に間違った使い方をしなければ失敗・事故が少なかった。(アルカリが多く入るとイオン結合を多く切断、膨潤とつながる)

膨潤しなくてもF還元とM還元で酸性域でも伸びる様になったが化粧品登録によって間違った薬剤を作成してしまう失敗・事故多数発生

これによって「髪の状態×還元剤×アルカリ×熱」が

→膨潤が不要なので「髪の状態×還元剤×熱」へ

しかし、膨潤しないから、薬の強弱が分かりにくい(薬液調合は化粧品登録品なので自己判断)

「還元剤のチカラ」

を知らなければ、施術が出来ないことになります!

「髪の状態×還元剤×熱」薬剤の強弱の判断→還元剤の強弱・還元剤の濃度 

混合させたこれらを一括で計算して強弱を判断できる「チオ換算」

チオ換算  チオ換算の計算方法

スピエラ・GMT酸性還元剤を使いこなす必要な知識・チオ換算

追加資料

酸性縮毛矯正施術 (酸性ストレート) をもっと理解して使いこなす! パートⅠ

酸性縮毛矯正施術 (酸性ストレート) をもっと理解して使いこなす ! Ⅱ

当社マニュアル表記のチオ換算(薬液の強弱)を確認検証

スピエラ+GMT縮毛矯正マニュアルを参照

GMT(2対8) × ヒモストSP  構成比1:3のチオ換算はいくら?

講師

ここが重要。ここが分からないと強い・弱いの基準が分かりません。勿論、毛髪の状態によって、強い・弱いは変わりますが、それも分かるようになります。

※当社、お取引のサロン様(ご注文頂いているサロン様)に限り、ご回答ご要望の際はお伝えいたします。お問い合わせメールからお問い合わせください。

薬液の強弱を捕捉する×熱

常温25℃と加温40℃ ではもっと大きい

仕上がりをレベルアップするコアセルベート

マニュアルに記載の使用法  2液の際 Bジェル(-アニオン)と+カチオンの結合  

※水溶性だったものが難溶性の物質に変化形成 皮膜の形成や柔らかさ・ハリコシ・感触の向上などコントロール可能。

イオンコンプレックスを利用したサロンプロトリートメント②

写真参照するために下記を参照 イオンコンプレックス(コアセルベート)とは(アニオン・カチオン薬剤表示)

最終伸ばす技 アイロン施術

※下記のページ 下部に動画あり

酸性縮毛矯正施術 (酸性ストレート) をもっと理解して使いこなす ! Ⅱ

◇ アイロンの使い方動画  

アイロン技術のVTR  80%ドライ・Wアイロン・毛先は完全ドライ ツインブラシは必須アイテム 熱の伝導率

仕上がりをアップさせる添加剤 R2+他

薬剤の説明 還元剤・添加剤 

酸性縮毛矯正施術 (酸性ストレート) をもっと理解して使いこなす ! Ⅱ

PPTの使い方 ハーフドライ (泡使用)

R2+フォーマーで泡 原液~3倍希釈で使用

LTD  白くならない程度の使用

やり方だけで考えると簡単

しかし、何故その施術をするかが重要で、その為に何をしなければならないのかを知った上で施術に入る必要があります。

そうしないと失敗した原因・成功した原因が分からなくなります。

以上が弊社講習内容です。参考にして頂ければ幸いです。

講師

当社お取引のサロン様に限り、ご質問等をお受けいたします。それ以外のサロン様は、お断りさせて頂きますので、ご容赦ください。

ヌースフイット還元剤カタログ

弊社から仕入れされた会員様

技術的対応
弊社サイトから仕入れされた会員様には、技術的対応も致します。
①解り易く、詳しいマニュアル提供。②マニュアルで分からない場合は、電話やメールで対応致します。③弊社でもわからない場合は、メーカー担当者に依頼対応。