お客様の悩みに応える! アミノスパ「IBUKI(いぶき)」
高齢化が進む中、必要とされる店販品のニーズが変化してきている事に気が付いていますか?
我が国の総人口は、2025年は1億2,000万人を下回ると推計されています。 また、65歳以上の高齢者数は、2025年には3,657万人となり、これは、総人口の約3分の1を占め、5人に1人が75歳以上になると見込まれています。
美容室のお客様も高齢化が進む中、こんな悩み相談ありませんか?
加齢に伴った「頭皮が突っ張る・フケ・痒い・硬くなってきている」
中高齢者のフケの原因は?
中高齢になると、皮膚が乾燥した状態になりやすくなります。 保水機能が低下することで皮膚表面に白いフケのようなものが生じ、かさかさになってかゆみを伴います。加齢に伴って、皮脂の分泌が減少する為、乾性フケが多く見られます。また、皮膚のバリア機能が低下し、外的刺激に対して敏感になる為、かゆみを伴う事も多いのです。(この状態を「老人性乾皮症」や「皮脂欠乏症」と呼びます) 特に乾燥が進む冬季に症状が悪化しやすい傾向があります。
【 症状 】
■ 皮膚が乾燥し、カサカサしたり、白いふけのような鱗屑(りんせつ)が生じたりする
■ かゆみ(掻痒)を伴う
■ 皮膚に浅い亀裂が生じる
老人性乾皮症は、皮膚の角層が肥厚して柔軟性を失い、ひび割れやすくなることで起こります。また、加齢によって肌の潤いを保つ物質(セラミドやコラーゲンなど)や水分、皮脂が減少していることなどが原因です。
【対策】乾燥フケの予防や対策としては、次のような方法があります。
■ 刺激の少ないシャンプーやコンディショナーの使用
■ 洗髪後は頭皮用のローションやクリームなどで保湿
■ 高温のシャワーやドライヤーは避け、ぬるめのお湯や頭皮に近づけすぎないドライヤーを使用する
■ 洗髪の頻度や方法もかゆみの原因となる事があり、洗髪不足や過剰な洗浄は、皮膚のバリア機能を損なう為、注意が必要です。
※症状がひどい場合は皮膚科を受診しましょう。
お客様の悩み相談に応える
「お薦め店販品」
頭皮にかゆみがあるときやフケがでているときは、頭皮に保湿が必要なサインです。 頭皮を保湿することで、バリア機能を高めたり、血行を促進したりする効果が期待できます。 頭皮の保湿に「いぶき(IBUKI)」を使ってください。フケ・かゆみ、乾燥などが気になった時にいつでもお使いいただけます。 基本的には1日1回の使用で十分ですが、乾燥が気になる時はいつでも重ねてお使いいただけます。 特に、頭皮が乾燥しやすい洗髪後のご使用がおすすめです。
「いぶき(IBUKI)」は全身に使える美養水として売り出している優れもの商品ですが、保湿力がとても強いので、加齢に伴う乾燥状態の頭皮には、とても良い結果を出しており、使用者からもとても良い評価を頂いております。市販の頭皮クリームやローションなどでは、どうしてもベタ付きが気になって長期的に使用しにくい点もありますが、「いぶき(IBUKI)」はまるで水の様な液体なのでベト付きなどの違和感が全くありません。また、全身にも使えるので無駄がありません。
IBUKIは、完全無添加商品の為、消費期限があります。製造年月日から1年間・開封後3ヶ月以内。無防腐剤・無香料・無着色・無界面活性剤・無アルコール ※無香料ですが、原料のゆず果皮の香りがほんのりとします。
安全・安心を届けるため、原料はエコサート承認済・無農薬・遺伝子組み換えなしの成分を配合
【 悩んでいたお客様からの声 】
年齢と共に、頭皮と額部分に突っ張り感を生じる様になり、痒みを伴ったフケが大量に出る様になっていました。(メガネにフケが付いて1日に何度も拭かないといけない程度の重症なフケです。)フケ防止用のシャンプーを購入し、使用しましたが、効果は全くと言ってもよいぐらいありませんでした。皮膚科からもらった塗り薬を使うと少し治まるのですが、薬が頭皮にベタ付くのが嫌で、少し間をおいて使用していました。しかし、完治する事はなく4ヶ月余り、変わらない状態で半分諦めている時に「いぶき」を紹介されて使用すると、使い始めた初日から、頭皮の突っ張り感が減少し、かゆみも減少しました。使用に際しては、朝の洗顔時、頭皮に直接5~6プッシュする程度です。使用してから7日間後には、すっかり痒みもフケも収まっていましたが、シャンプー後なにも付けない状態で放置して、1日いると僅かながら頭皮の突っ張り感が戻りました。フケも多少出ていました。しかし、「いぶき」を毎朝と風呂上がりに付けるとすっかり突っ張り感もフケも収まって、頭皮も柔らかくなっており、とてもいい感じです。「いぶき」を使用しても全くベタ付き感がなく、ただの水の様な感触なので、当初はこんなので効果があるのかと疑いましたが、今は病院からもらった塗り薬も使用していません。フケについてですが、使い始めていくとフケが日増しに減少していくことが解ります。頭皮も柔らかくなっていくのも実感します。勿論、かゆみも早い時点から治まっていくのが分かりました。今は、全く痒みもフケもありません。同じ様な症状で悩んでいる方に是非お勧めします。最後にコスト的なこととしてですが、当初少し高い感がありましたが、1日に使用する量が僅かなので結果的に安いと今は思っています。
究極の全身美養水・アミノスパ「いぶき(IBUKI)」とは?
フムスエキス・ゆず果皮水・バオバブ油・炭酸水・グリセリンの完全無添加美養水
フムスエキス
自然界で微生物たちの働きによって、発酵・分解・還元を繰り返し生成され、限られた場所でしか採取できない海洋性腐植土が主原料です。丹念に一定の条件のもと抽出し、天然成分のフムスエキスが誕生します。フムスエキスは、分子が小さく、吸収率も高く、抗酸化作用(アンチエイジング・回復力)が高いことに期待されています。エコサート(フランスの国際有機認定機関:原料は土づくりから管理され、製造工程・輸送工程も適格か、厳しく検査・監査を行う機関)承認のフムスエキス原料を配合しています。アミノ酸・ミネラル・ビタミン・酵素が含まれ、肌や髪を修復し整え、再生を手伝う機能を持っています。フムスエキスの中に、アミノ酸とミネラルが分子結合した状態で存在しています。この分子結合状態をキレート化と言い、経皮吸収に優れています。不要なものを排出したり(デトックス作用)、ミネラルや鉄など、吸収しにくい成分を吸着(抗酸化作用)して届ける働きがあります。フムスエキスの中に存在するフルボ酸は、分子量が小さく、吸収性をさらに強化し、細胞層まで導きます。シワ・たるみに重要なコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンを作る線維芽細胞を元気に導きます。
バオバブの木
アフリカのサバンナに生息する「生命の木」バオバブ。高さ30メートル、幅10メートルにも及ぶ巨木。2千年以上、生きる長寿木。サバンナの乾燥・そして火災が起きても生き残るため幹に10トンもの水を保持しています。アフリカでは、果肉や葉っぱはスーパーフードとして、種はオイル、樹皮は天然の薬として、巨木のため、人を守るシェルターとして重宝され大切にされ、人と寄り添っています。
バオバブ油の特徴 (エコサート承認の成分配合)
ビタミンE(アルガンオイルの約2倍含有)
脂質の抗酸化作用により、肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を防ぐ。
リノール酸(オメガ3・6・9系脂肪酸含)
保湿:抗炎症作用・皮膚のバリア機能を高め、肌になじみやすく、角層から水分が蒸発するのを防ぎ、肌を柔らかくする。
オレイン酸(乾燥を防ぐ)
小じわの抑制・改善し、アンチエイジング効果。
パルチミン酸(アンチエイジング)
抗酸化作用があり、皮膚の修復・再生を促すビタミンAを安定させ、過剰な皮膚の分泌を抑える。
ゆず果皮水の特徴
完全無農薬・遺伝子組み換えなしの成分配合
完全無農薬にこだわり、1200年以上、他品と交配されることなく、遺伝子を守り続けた「実生ゆず」の精油を配合。
毛母細胞は、細胞分裂を繰り返し、毛を成長させたり、着色したり形成する細胞です。ゆず果皮水は、毛母細胞に働きかけ、また抗菌作用があります。
IBUKIは、無香料ですが、ほんのりとゆず本体の香りがあります。
テクノロジー炭酸水
シュワシュワしていないナノバブル炭酸水を使用することにより、成分の安定混合を実現。化粧水の細かさ・浸透力を実感できます。
電子チャージ
人の体も商品も+電子、-電子を持っています。-電子を浴びせることにより『中和』=『調和』させます。電子チャージとは、+電子、-電子を仲良くさせることです。仲良しでいると酸化しにくく分子量が小さくなり、地肌や髪へ浸透力をアップさせます。そして、フムスエキスの成分のバランスを保ち、品質を向上させます。