〈美容室 注目の商品〉サイエンスキャルプ FGF-7 [育毛効果抜群の薄毛に効く頭皮用美容液]
〈美容室 注目の商品〉サイエンスキャルプ FGF-7
希望小売価格 30㎖ 16,500円(税込) 100㎖ 41,800円(税込)
発毛の種 発毛促進因子「FGF7」+ 毛を太く育てるフルボ酸「ムウム」
①こんなお悩みの方にオススメ!
◇毛が抜けやすくなる(抜け毛が増える) ◇毛が抜けても生えてこない ◇軟毛になる ◇コシや艶がなくなる
②毛根を元気にする“5つ”の成分を配合
◆Lact EXP(乳酸桿菌溶解質液) FGFの安定化により、毛乳頭細胞(毛根の細胞)の増殖を促し、FGF-7の分泌を高めます。
◆FGF-7(ヒトオリゴペプチド-5) 毛母細胞(髪の毛の元になる細胞)の増殖を促し髪の毛成長を促進します。 ◇オタネニンジンエキス 頭皮に潤いを与え、血行を促進します。 ◇センブリエキス 健やかな髪を育てるための基礎作りをします。 ◇グリチルリチン酸2K 頭皮の荒れや炎症などを防ぎます。
③成分の浸透を高めるカプセル技術「ラメラカプセル構造」
ラメラカプセルとは?
独自の浸透技術によって開発した多層化カプセル技術です。Lact EXPやFGF-7などの成分を各層に閉じ込め外側から剥がれながら頭皮の奥まで浸透させます。
発毛に強く影響するFGF-7をご存知ですか?
FGF-7とは
FGFは線維芽細胞のみならずさまざまな細胞に対し増殖、分化などの活性を示す多機能性シグナル分子である。
現在確認されているFGFファミリーは23種類で、そのうちの1つであるFGF-7は別名KGFとよばれている。
KGFは日本では角化細胞増殖因子、角質細胞増殖因子、ケラチノサイト増殖因子と訳されている。
KGF受容体は、舌、口腔粘膜、食道、胃、腸、唾液腺、肺、肝臓、膵臓、腎臓、膀胱、乳腺、皮膚 (毛嚢と脂腺)、
眼球水晶体といった多くの組織の上皮細胞に存在していることがわかっており、この受容体型チロシンキナーゼと結合して細胞内に シグナルを 伝える。
発毛に関しては、FGF-7が毛乳頭細胞から産生され、毛母細胞に作用し、毛母細胞の増殖、分裂を促すことで毛髪成長を させると 解釈されている。
日本EGF協会より引用
日本EGF協会ホームぺージ http://egf-association.jp/index.htm
高価すぎた毛髪の種「FGF-7」
FGFは非常に高価な物質で、発見当初は1gで158億円とウソのような話ですが真実です。同じ細胞再生因子でノーベル賞受賞成分であるEGFも発見当初は1gで8000万円とこれらはサプリメントなどで摂取するのは現実的ではありませんでした。FGF-7は、以前から毛髪成長には重要だと考えられ研究に利用されてきましたが、現在一般に流通している育毛剤はFGF-7の高価さゆえにFGF-7そのものではなく体内のFGF-7をサポートする成分を配合しているもので、劇的に育毛を促進することは少々困難でした。
「サイエンスキャルプFGF-7」はこれまでの育毛剤と”何が違うのか”?
サイエンスキャルプFGF-7は、これまでの育毛剤とは全く違った方法で毛髪成長にアプローチする製品です。
これまでの育毛剤は、髪が育つ事をサポートするいわば”毛髪の肥料”であったのに対し、サイエンスキャルプFGF-7が配合しているFGF-7は例えるなら”毛髪の種”と言えます。つまりサイエンスキャルプFGF-7は、頭皮という畑に毛髪の種を与える製品なのです。
サイエンスキャルプFGF-7は、独自開発された「ラメラカプセル構造」により、通常の100倍~300倍の浸透率でFGF-7と有効成分を直接注入!
これまでにない!細胞増殖因子「FGF-7」を直接利用した新型発毛製品
FGF-7は本来体内で毛乳頭細胞に作られる物質で、髪を作る細胞が働く為に必要とされています。つまり毛乳頭細胞が活性化すれば、FGF-7が作られ、髪を作る細胞が活性化し発毛につながるのです。その毛乳頭細胞をサポートするのが「LactEXP」です!
最強の組合せをご紹介 真剣に薄毛の事を考えるならおススメの逸品
発毛の種 発毛促進因子「FGF7」 + 毛を太く育てるフルボ酸「ムウム」
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①解り易く、詳しいマニュアル提供。②マニュアルで分からない場合は、電話やメールで対応致します。③弊社でもわからない場合は、メーカー担当者に依頼対応。